解決済み
僕は今年の四月から九月までの半年間、職業訓練学校の金属加工科に通っているものです。とれる資格は ガス溶接技能講習修了証 クレーンの運転特別教育修了証 アーク溶接特別教育修了証 玉掛特別教育修了証 動力プレス特別教育修了証 自由研削砥石特別教育修了証 習得できる知識・技能は 各種工作作業 各種溶接作業 機械板金作業 構造物製作作業 の予定です。 卒業後は製鉄所のような所に勤めたいと思っています。 学校以外での時間が結構あまっているのでせっかくだから何か資格を取ろうと思っています。 何かこの資格取っておいたほうがいいと思う資格とその資格の難易度を教えてください。 回答よろしくお願いします・。
機械系と製鉄/鉄鋼関係の違いとは何なんでしょう?
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機械屋のオッサンです。 概ね、全部、網羅しています。 在学中には、これ以上は要らないでしょう。 あとは、就職後、勤務先でより高度なものが必要になったら、 その都度、受ければ良いでしょう。 欲を言えば、 機械系なら、油脂を扱いますので、危険物の乙種4類。 それと、鉄粉・アルミ粉 等を扱うので、乙種2類。 ちょっと将来的には、 2級ボイラー技士,第3種冷凍機械責任者 等が、 機械関係の知識を生かして取れる、資格です。 製鉄/鉄鋼関係なら、 天井走行クレーンが必須なので、クレーン関係の免許。 熱処理関係の技能士資格もあった様に記憶しています。 これも将来目標にして下さい。 頑張ってね。 - 補足、読みました - 当然ですが、製鉄関係も、広く機械系に含まれます。 しかし、製鉄は、御存知の様に原材料であり、 原料の受け入れ/ブレンドから、高炉での製銑、 銑鉄から転炉での精錬、鋼塊の製造、鋼材への圧延と、 プラントで行われる一連のものです。 ちょっと、特殊です。 機械系というと、多くは、機械加工を含む、 部品や製品の製造側です。 すなわち、鉄そのものを作るのか、鉄を使った製品を作るのか、 ・・・の、違いになります。
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