テレビ朝日系列の、２時間ドラマ「土曜ワイド劇場」で、シリーズドラマとしては、ヒットした制作本数多かった「京都殺人案内（朝…

Question

テレビ朝日系列の、２時間ドラマ「土曜ワイド劇場」で、シリーズドラマとしては、ヒットした制作本数多かった「京都殺人案内（朝日放送・松竹（松竹京都映画）共同制作で、藤田まことさん（故人）主演のドラマ）」に関して…

「斬られ役俳優の福本清三さんが、「藤田さん扮した、京都府警捜査一課の音川刑事から、担当している殺人事件に関して、捜査協力と言うか共同捜査の要請を受けた」京都府警で、捜査一課と所属する部署が、同じ刑事部である捜査四課長役として出演していた」回を、見ました。

因みに福本さんが演じた、京都府警本部の捜査四課長は…

「府警に直接採用された、ノンキャリア組つまり叩き上げ組である、警官と言うか刑事」と言う、設定だと思います…。

そこで…

「京都府警に限らず、ノンキャリア組つまり叩き上げ組で、偉い階級となった刑事さんである警官が、本部の捜査四課長クラスの役職者として就く事、あり得るか？
あり得ない場合、「所轄署（１警察署）で、本部なら刑事部に所属する課の課長クラス」等、就くのが妥当なのはどの役職者と思われるか…？」で、質問したいと思います…。

それではヨロシク、お願い致します…。

Answer 1

普通にあります。

高卒で、警視正はなっている人も多くいます。つまり県警なら、県警本部の部長です。
大卒は、警視止まりが多いです。高卒の方が勤続年数が長くなるからです。

これは、刑事に限りません。交通、警備、生活安全…どの部署にいてもなれます。優秀なのは警備が多いです。

Answer 2

相棒の内村刑事部長もノンキャリの設定です
何話か忘れましたがだからキャリアは嫌い…云々言ってましたし、異様な杉下嫌いはノンキャリからの反感によるみたいに描いた回があって

知恵袋でも内村刑事部長の階級での板が立ってましたよ
そこにも階級の事詳しく答えていた方がいらっしゃいました