解決済み
アロマ検定2級の問題集で質問させていただきます。 原料となる植物の種類が他とは異なるものを1つ選びなさい。Aローズマリー、Bペパーミント、Cティートリー、Dイランイラン 答えがDイランイランなのですがローズマリーとティートリーが低木でペパーミントが多年草でイランイランが高木ではないのでしょうか?どうして答えがイランイランなのかわかる方教えてください(>_<)
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おっしゃるように、 ローズマリー、ティートリー →低木 ペパーミント→多年草 イランイラン→高木 となります。 これだと、ペパーミントとイランイランが違うので、答えが2つになってしまいますね。 考えられるのは、原料となる植物の「種類」ではなく、「抽出部位」ではないですか? こう考えると、 ローズマリー、ペパーミント、ティートリー →葉から抽出 イランイラン →花から抽出 となるので、異なるのはDイランイランとなるのですが・・・。 二級検定では、高木・低木・多年草の区分けまでは出題されないと思います。(カモミール・ジャーマンの一年草、クラリセージの二年草はそれぞれこれのみなので、知識としては知っておいたほうがいいと思いますが) 恐らく、抽出部位を聞かれているのではないか、と思います。
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