解決済み
今大学4年の就活生です。信用金庫を志望していて、一般職で受けています。今度2次面接を受けます。1次面接では窓口業務をやりたいと言いました。しかし、一般職でも集金業務をやらせていただけることを企業研究して知りました。面接のときにやりたい仕事がたくさんあると言うのはマイナスイメージでしょうか。 ご意見をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。
女です。アピール文句としてではなく、本当にいろんな仕事をやりたいと思っています。 不足な部分があり、すみませんでした。
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私は農協に勤めた経験があり、保険・貯金・年金の営業もしました。 信用金庫でも似たような営業や融資はあるでしょう。 ご質問について不明な点があるのですが、あなたは女性でしょうか? 「やりたい仕事が~」はあなたが本気でいろいろやりたくて、不可能なら志望から外すという意味に取れますが、それでよろしいでしょうか? それとも本音は別にして、アピール文句として効果があると考えたけど、使うべきか否かを知りたいのでしょうか? よければ補足ください。 ↑おかしな文章でした。すみません。 ↓以下、補足追記です。業務内容について誤っていた部分があるかもしれませんのでご注意ください。 採用されても最初は窓口業務でしょうが、配属に関係なく、ちょっとした事で会社に貢献できると思います。 「たくさんの仕事をやりたい」よりは「たくさんの仕事を覚えれば、お客様への貢献の幅が広がると思います。私はそういう事に喜びを感じる性格です」を印象づけた方が良いかと。 女性ってやっぱりすぐ辞めるので、あなたが「定年まで勤める」と言っても信用されにくいのが実体です。 むしろ「会社に骨を埋めたい」ような長年勤続をイメージさせると採用されにくいとも限りません。 相手から尋ねられたら定年まで勤めたいと答えても構いませんが、「やりたい仕事がたくさんある」→「長く勤める」→「不採用」ってなりかねません。 だから「たくさんの仕事を覚えて男性に負けないくらいバリバリ働きます!」ってアピールしすぎないことです。 それに二次面接官から「一次面接の情報と全く違う」と思われたら大変なので、「たくさんの仕事でも喜んでやらせて頂きます」が無難でしょう。 修正したのでちょっと解りにくいですかね・・・・解りにくいときはまたお尋ねください。
積極的な姿勢は大歓迎のはずです。 そもそもいろんな仕事をこなして、それなりの立場になっていくのですから。 ただ、大卒ならば、貴方が就職を希望している事業の本質をとらえることです。 窓口業務や集金業務が信用金庫の本質的な業務ではないでしょう。 信用金庫という事業の本質をとらえたうえで、窓口業務や集金業務にかかわる意義を説明できるようになれば、ぐっと説得力が増すと思いますよ。 頑張ってくださいね。
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