解決済み
宜しくお願いします。 在学中に力を注いだこと 私は硬式テニス部で「リーグ戦出場」を目指しました。部内ランキングを上げるために、ストロークの安定性や強化に時間と情熱を注ぎました。公式練習以外に、テニスコーチのアルバイトを現在まで続けています。テニスコーチなどで学んだ技術の定着のために、主将が部内一と認めるぐらい自主練習を多く取り入れました。その結果、部内ランキングをあげ、3年に「リーグ戦出場」し、数々の勝利をあげることが出来ました。この経験から目標に向かって取り組む姿勢や努力の継続の大切さを実感しました。(231文字) 自己PR、性格の長所 私はチームでの達成感、信頼や結果のために、「継続力」「行動力」をベースに前向きに取り組む事が出来ます。硬式テニス部の役職としてコートでのフェアプレーを審判する立場でした。外部の講習会に参加し、要点をまとめ、ミーティングを開きました。リーグ戦では両校の選手が全力を尽くせるようにフェアプレーの徹底させました。選手や役職としてチームに貢献した時はやりがいを感じました。社会人になっても10年間の体育会の経験を活かし、規律や調和に大切にして取り組み続けます。(230文字) 日本語の使い方が違っていることや、もっといい言い回しなどご指摘があれば宜しくお願いします。 また、読まれてどう感じたかなど率直な御意見なども宜しくお願いします。
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単純に第一印象で感じた事は、社会人になるにあたって在学中に力を注いだ事はテニスだけ?と思ってしまいました。他の所も知りたいなと思いました(^O^)でも、たぶん文字数とかの関係もあるんですよね^ロ^;ここまで書くの大変やったと思います、とりあえずお疲れ様でした!
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