使い物にならない・・・というか、漁師経験の無い人間は、甲板での作業中、海に落ちる可能性が高いです。落ちた人間を助けようとすると、2次災害の可能性も高いので、落ちた人間は、そのまま見捨ててしまうそうです。そんな人間は、助けても、大した戦力にはならないしね。つまり、使い捨てです。100人いて、数人使い物になればいいって感じでしょう。 しかし、今は、マグロ漁船というのは、ほとんど無くなって、臓器売買主流だそうです。腎臓一個で借金を帳消しにしてやるとか言って、連れて行くのですが、実際は、全ての臓器を取ってしまうそうです。だから、帰ってきた人を見たことは無い、と取り立て屋さんが、テレビで言っていました。
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私の友人は、昔、新左翼の組織から逃げるため、まぐろ船に乗りました。大金をつかんだとは聞きませんでしたが、組織からは逃げおおせたようです。一年以上乗っていましたが、逞しくなって帰ってきました。
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私も聞いたことありますが、これは多くの場合、真実ではないようです。 マグロ漁船といっても、実は儲けはたかだか知れていて、そんな大変な目に会うほど借金をした人が、簡単に返せる額はそうそう返せるものではありません。 だから、周囲にはマグロ漁船といっておいて、実は山間で土木業をしていたり、遠くの地で、力作業に従事させられていたそうです。 また、もともと、この言葉は『マグロ漁は大変』というのを比喩的な表現で表したものとも言われています。 今では、マグロ漁には免許が必要ですので、もし、脅されたのだとしたら、安心して下さい(笑)
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