解決済み
自己PRを添削してください。宜しくお願いします。私は、国際協力に興味があります。そのため、貧困や国際協力について学びたいと思い、関連のセミナー等に足を運ぶようにしています。この経験により、視野を広げることができました。また、様々なことを学ぶことで、以前から抱いていた「私にできる国際協力をしたい」という思いが強くなりました。そこで、得意な英語を活かし翻訳のボランティアを始めることにしました。日本の方から経済的な支援を受けている海外の貧しい子供たちから届く手紙の翻訳ボランティアです。翻訳をしていく中で、自分勝手な思い込みをして文章の意味を取り違えてしまいそうになる事がありました。そこで、その国の習慣や、子供の家族構成など、文章の背景にあるものを調べてから訳すよう心がけました。結果、より正確に文章を訳すことが可能になりました。この経験を通し、物事を正確に理解するためにはその背景を把握することが大切なのだということを学びました。
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就職活動お疲れさまです。 感じたことを書かせて頂きます。 まず、全体を通して文章が冗長です。同じ事を書くにしてもまだまだ削れます。 大量の書類を確認する担当者からすると、なかなか読みづらいです。 また、国際協力の事をメインとされるのだと思い最後まで読むと、背景を把握することが大切ということがテーマなのですね。 国際協力のこともPRとされたいのでしょうが、これではかなり何が言いたいのか、ぼやけてしまっています。 もう少し焦点を絞り、かかれてみてはいかがでしょうか。
なるほど:1
英語が出来るということを評価し、採用されることはあると思います。が、文章はあまりよろしくない……。 翻訳の中で、特に意味を取り違えたことに焦点を当ててみてはいかがですか? 自分の価値観ではこんな風に意味をとったが、相手にとってはこんな意味があった。この経験から相手の立場にたち物事を考えることが、相手の要求を感じ取るために必要であることを学んだ。みたいな感じでしょうか? 国際的な話に興味があるなどは最小限にしてみては?そのあたりは面接の自己PRで話せばいいかと。英語が得意とあるので、十分に興味を引くいい能力をお持ちですね(^^ゞ
最初は英語が苦手なことにしておいて、国際協力に目覚める。 そして、語学修得に勤めた結果、ボランティアでの手紙の翻訳が可能なレベルになり、語学資格でもハイスコアが取れたとかの方がすっきりしてる。 バカの一つ覚えみたいに国際協力、翻訳の繰り返しでは人事も読むのに飽きる。
大手総合電機メーカーで人事をしています。 いいとおもいますが、一つだけ欠点があります、それも大きなもの。 それは、なぜ、国際協力に興味を持ったというスタートラインの理由です。 これがないと、せっかくの良い文章が「薄い」ものになってしまいます。
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