解決済み
就職活動中の大学3年生です。「これだけは誰にも負けないもの」という質問を面接でされた際についてお聞きしたいです。答えに「御社への志望度です」と答えるのはありでしょうか? それとも自分の信念や性格面で答えるべきなのでしょうか?(その場合は自己PRとの区別をどのようにつけた方が良いのでしょうか?) よろしくお願いいたします。
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おもしろいですが、それはどうやって証明しますか?そう答える以上、他人と比べて明らかに志望度が高いことを説明できなければなりません。それが可能で面接官も納得させられるならその答えでもいいと思います。 それができない、もしくは面接官を説得できないのなら、単なる目立ちたがり屋の浅はかな答えということで逆効果です。 普通に考えればこの質問はこれまでの学生生活含めた人生において頑張ってきたこと=誰にも負けないものですから、それを説明すべきですけどね。ただいずれにしてもその裏付け(理由)は必要で結局面接官が納得しなければ、「要は特筆すべきものは持っていないヤツ」という判断をされる訳です。 自己PRは負けないものがあるならかぶってもいいでしょう。 例えば、負けないもの=忍耐力、自己PR=身につけた忍耐力は中高大と10年間続けてきた野球で培ったもの、その結果高校では甲子園出場、大学では○○リーグ春季大会優勝を果たし・・・などといったところでしょうか。 頑張ってください。
元採用担当者です。 志望度のアピールは危険です。 もしも会って間もない異性に「愛しています」と言われたらどうです?「自分の何を知ってるの?」と思いませんか? 学生さんたちが志望する企業の情報を集め、研究して試験に臨んでくるのはわかるのですが、外側の人間で調べられることはごく一部です。 すべてを知らないまま、あまりに志望意志が強すぎると、「うちにたいして理想を抱きすぎてるんじゃないか」と不合格にされることがあります。 志望動機は企業に取ってはあくまでも「入り口」です。 入ってきてからどんな能力が役立つか、どんな経験を生かすことができるのかをPRした方が良いと思いますよ。
そんなことは誰もが思って来ているのですから、口にするだけ野暮、ダサいですね。 誰でも持っているものではなくあなたの歩みの中で、あなたを売り込むネタを探して言えることです。熱意は中身や厚さがなければ暑苦しいだけです。自分をもっともっと知る努力をしてください。
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