傭兵の立場の方から見た戦場カメラマンは、とにかく邪魔物でわがままだそうです。 自分の命を守るだけでも大変なのに、カメラマンも連れて歩かなければななりません。 カメラマンも良い写真を撮りたいので、傭兵の方にリクエストします。 仕方なく傭兵の方が攻撃を仕掛けると、それが非難されて載ってたそうです(笑) 知識と自分は邪魔ののなんだという自覚です。 アンマン空港での爆発事故を覚えてますか? 毎日新聞の記者が、クラスター爆弾を持ちかえり、それが空港内で爆発し、死傷者が出たのです。 このような無知な人間が取材に行ってるのですよ。 毎日新聞の社長が謝りに行って、ゴミ被告はおとがめなしで、ずうずうしく帰ってきました。 イラクへの攻撃のときは、一般市民が攻撃されても普通に報道してたのが、自分たちのホテルに玉が飛んできたら大騒ぎです。 結局彼等は人事なんですよね。 軍人に守られていると思っているのです。 そのような人たちに本当の報道が出来るわけが有りません。 日本の戦場カメラマンとして有名なのは渡部陽一さんですね。 最悪なのは毎日新聞社のゴミです。 戦場カメラマンから見た戦争と、軍人から見たカメラマンを比較したら、もっと長くなるのではないでしょうか? とりあえずカメラマンは信用してはいけないですよ。 秋葉原に居るカメラマンと本質は一緒ですから。
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