解決済み
現在、整体院はものすごく増えています。 競合に打ち勝つために、また患者さんに喜んでもらうために安く施術していることで、アナタの生活を圧迫していると。 個人事業を廃業する要因というのは限られています。 身体を壊す、そこで商売が出来なくなった(立ち退き等)、生活出来ない、この三点が主です。 アナタの場合、生活が出来ない、苦しいのであれば、廃業を決断すべきです。 どうしても続けたいのであれば、同じ場所で料金を上げて商売するのは、アナタの患者に不信感を与える恐れがありますので、心機一転違う場所で新たに開店し、生活に余裕のある料金体制にするのはいかがでしょう。 勿論、この選択はリスクの高いものですが。 特に身体を任される職業というのは、口コミの要素が大きいです。 アナタほど患者の立場になって考えておられるのであれば、患者も料金は関係なくアナタを選んでくれるでしょう。 その事はアナタが一番良く分かっていると思いますが。
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