解決済み
就職活動において、併願はどの程度までが常識なのでしょうか?新卒で就職活動中です。同業他社、及び違う業界での併願が普通なことは勿論分かっているのですが、今回お伺いしたいのはグループ会社間での併願についてです。 私が志望しているところで、グループ会社で20数社ほど募集している会社さんがあります。お察しのつく方もいらっしゃるかも知れませんが、常識的に考えてどの程度までが許されるのでしょうか? 正直、大企業ですし不況ですし、それ以前に私の力不足もありますし…でも、もしそのグループの中のどこかに入れて頂けるのなら、という気持ちがありまして、今のところ最低でも6社は応募しようと思っています。ちなみにES、選考等は会社毎です。 また、別なのですが同じ会社の中でも職種併願ができるところもありますが、こちらも出来る限り併願しても印象等悪くならないでしょうか?正社員と契約社員の併願になりますが、この場合は契約の可能性が増えてしまうのでしょうか? グループ会社間の併願と、職種併願について、皆様の知るところを是非教えていただけたらと思います。どうぞ宜しくお願いします。
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人事系の仕事をしています。結論は「常識非常識の判断は企業の採用体制による」としか言いようがないです。 母体企業様の応募者管理方法によると思いますが、それぞれがそれなりの規模であれば独立して応募者管理していると思いますので、グループだから・・と気にする必要はないと思います。ただ、採用キャパのないグループ(子)会社が多数ある場合には、グループ内の大きな会社がまとめて応募者管理しているケースもありますので、当然重複している事がバレるでしょうね。 従って、その会社様がどのような採用体制を作っているかによって大きく違いますから、冒頭の答えになります。 熱意は認めますが・・・ もし採用不可となった場合には「当社に合わないから」という判断が下った事が原因ですから、職種を変えたところで・・・?グループ会社ではある程度、求める人物像であるとか採用基準がありますので、職種にこだわらない限りはあまり意味がないと思いますけどね。 よくも知らないのに大変失礼ですが、「就社」にこだわると就職活動失敗しますよ。グループの冠ではなく、「就職」(仕事内容)に拘らないと自分が何がしたいのか分からなくなり、結果がついてこないと思います。
なるほど:1
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