解決済み
会話もしたくない(愚痴です)一緒に仕事をしている勤務先(地域密着型)の75歳のおばさん。 もと経営者の嫁で経営者が変わってもおばさんは自分の仕事(保険代理店)をしに事務所に来ます。 このおばさんは頭もよく気さくで腰も低くいつもニコやか、表面上のお付き合いの人たぶんこのおばさんはすっごくいい人に見えると思いますが、裏では人の批判・見下す傾向があります。 また自我自賛、自分の家族のやることは100%正しいと自負。 そんな批判・自慢を毎日毎回同じ話を繰り返し5年間聞かされてきました。 うんざりもいいところです。 昨日、保険会社が保険満期更新をPC計上するにあたって代理店の新人さんや未経験者、PCへの自身のない方の研修がありました。 おばさん自身、4年前から担当のT氏に鍛えられどうにかこうにか出来てます 10分もかからない計上送信を40分かけてる(これでも早くなった方です) 自賠責もきるのに2分とかからないのに10分かけるという遅さですが確実に計上が出来るなら許容範囲以内 そこそこ出きるので、昨日の研修も欠席でも構わないと担当者が言ったのですが「○×損保の事務員さんが、『○○さん(おばさんの名前)は完璧に出来るけど復習がてらに遊びに来てください』って言うから仕方なしに行くのよ~うふふ」って 私はこのアピールも大嫌いです。 それで昨日は研修に行ったのですが 17時前に帰ってきて、早速研修の報告を私にしてきました。 「なぁ~研修って言っても本当に出来ない人ばっかりで私はスラスラと打て次に進むんだけど実行をクリックしたら×になってな、おかしいと思って名前を入れ替えたらすんなり試算ができそのまま計上送信が出来た。支店長(その管轄で1番偉い人)が『○○さんさすがです!』って言うのよ~簡単なのに、なぁ~」 「若い人もいれば社長クラス(代理店の)まで来てたけど、皆、出来ないのよ~おかしい~」って言うので 一言、「だって昨日はPCが出来ない人の研修でなんでしょ?その為にお勉強しに行ってるから仕方がないじゃないですか」って言ってやりました。 【これでも言える方になった自分】 お客さん・嫁・おばさんの友達・・・全てに置いて批判・見下す、最終的に自我自賛 聞きたくないのでシラーとしているのですが、それでも弾丸のように話しかけてきます こんな人ってめずらしくないですか? あなたの周りにもはた迷惑な人やこのおばさん以上な人って居ますか?
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先日私はそのタイプの保険のおばちゃんに、お義母さんのこと、義妹さんのこと、後継ぎのこと、それってあなたが口出しすることじゃないでしょ、他人の家族のことでしょー!てことまで口出しされ、本当に気分悪かったです。 お節介もいいとこだし、その年齢で仕事してるっていうことで、何か勘違いしてるのかなって思いました。
ちゃきちゃき動くからおばさんに思えるけれど、その人は十分おばあちゃんです。 おばあちゃんとはそんなものです。同じこと何度も言ったり、新しいこと覚えるのも、毎日の作業にも時間がかかったり。 歳なんだからしょうがない。目も悪くなるし、手もあんまり動かなくなるんでしょう。 かなりおばあちゃんにしてはがんばっている方なので、褒めて欲しいんでしょうけど、誰も褒めてくれないので、褒めてくれるように誘導しているのです。 小さい子だってそういうアピールするじゃないですか。同じです。 そうじゃない人ももちろんいるけど、たとえそうだからといってその歳の人を変えることはできません。 世間のお嫁さん、お孫さんは、おばあちゃん(おじいちゃん)はしょうがない、そう思って接しています。 もちろん年老いてますます人格的に素晴らしい人もいますけど。
いますよね(笑) でも75歳ですからきっとそのくらいしか自慢することがないのでしょう。 聞いてあげましょう。 もうすぐ死にますから。 病気で倒れて老人ホーム行きになりますから。 それまでの辛抱です。
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