就職氷河期について。

Question

就職氷河期について。質問A

皆さん、こんには。私は、大学3年生、就職活動をしている者です。
皆様にお聞きします。
今の、日本の就職氷河期、中小企業・大手企業の採用試験の面接では、どんなに、トップの大学卒で、プライド高い人や
協調性がない人や、社会に不適格な人は、不採用になるではないでしょうか？
後、例えばですが、協調性ない人や、プライドの高い人は、下のこんな感じになるでしょうか？。

注意ですが、下は、全て例で、架空です。
・簡単な事務仕事をしといてくれと言われた時。
[ええ!! 私、こんな、レベルの低い仕事したくありません。もっと、難しい仕事渡してください。]

・飲み会に誘われた時
[仕事、早く終わって、疲れたんで、帰ります。ぶっちゃけ、レベルの低い人と、飲み会行きたくないので。]

・遅刻しまくる、ひらきなおり。]
[すいません、遅刻しちゃいました。えへ。]

・先輩に対して生意気な態度をとる。
[で？]
・挨拶も、おはようございますも言わない。

仕事が、めっちゃ、中途半端なのに。5時ぐらいにきっちり、帰る人
他の人は、一生懸命仕事やっているのに。
[すいません、お先に。]

仕事中なのに、インターネットを見ている人
[インターネット最高です!!]

※ 協調性がない人や、プライドが高い人で、どれに該当するでしょうか？

Answer 1

協調性がない人や、プライドが高い人でも面接のときにそのような態度を見せるとは思えませんが・・・。

そんな態度を取ったら当然不採用でしょう。

ただ、会社に入ってしまえば、確かに態度が悪ければ嫌われるでしょうが、何よりも結果を出せるかどうかがすべてです。
そういうプライドばっかり高い人は人望も無いので、たいてい結果も出せずに淘汰される事が多いでしょう。

自分だけの力ではどうにもならないのが会社組織というものです。
学生のときとはまったく環境が異なりますからね。

Answer 2

もちろんそういう人は不採用です。

昔はまだあなたの事例のような人が多かったですが、さすがに最近厳しいなか採用されてきた新人はそこまでひどいのはいません。
皆就職するために勉強してきていますので、それなりの応対はできます。

ただ問題はこんなアホなことをする学生は減りましたが、肝心な「自ら考える」ことができない人が大変多いのが実体です。

これは学校関係なくですが、いずれにしても厳しい昨今、協調性のない人は論外、プライド高い人は淘汰されていきます。