解決済み
漢字検定準1級の過去問題集は何故、1級と一緒になっているのですか?2級までは13回分ありましたが1級/準1級の過去問題集の内容は各何回分ありますか? また、成美堂の本試験型問題集を買うか過去問題集を買うか両方買うか迷っています。 現在は高橋書店の頻出度順問題集と漢検協会の完全征服を使用してます。
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腹立ちますが3回分しか載ってません 問題が少ないから一緒にせざるを得ないのでしょう ぺらっぺらです 2級までは練習問題も15回あるので、2冊×3周×15回=90セットやれば合格できましたが、準1級は少なくともその倍はやらなければならないのでしょう、片っ端からテキストを入手しないといけないと思います ですので両方買って、なおかつ型落ちの古いものも買わなければいけないと思います はっきり言ってぼったくりです
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日本漢字能力検定協会から出ている1級と準1級 の問題集は一冊にまとめられていてそれぞれ3回分 掲載されています。 2級までは公開会場実施分と準会場実施分との 合計で年13回あるのに対し、1級と準1級は年3回 しか実施されていません。(公開会場でのみ実施の為) 3回分しか載っていないものを問題集として出すのは 少なすぎるので1級と準1級を一緒にしているという わけです。 最後に準1級を受けるのでしたら過去問題集は必携 だと思います。
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