この時期は多くの企業を見るチャンスです。 金融機関以外もみることをオススメします。 私は就職活動を終えた大学4年生です。私の周りにも不動産の業界しかうけないといって「10社」エントリーしたという友人がいました。 ただその10社に全て落ちてしまい、夏採用になったときにもっと企業をみるべきだったと後悔していました。 やはり就職活動のメインの時期は3月~5月です。 それまでの間に多くの企業をみるチャンスはあります。 私は業界は一つに絞らず!3つの業界にチャレンジしてました^^ 例えば。①金融②IT(SE志望)③保険みたいな感じです。 第一志望の会社に決まればそれでいいのでしょうが最悪のケースも考えて行動することが大事なようにも思えます。 是非自分の目で見て受けてみたいなという企業を増やす努力をしてみてください^^ そして金融機関に入りたいと思うのであれば「筆記試験」対策!そして店舗見学など人に負けない努力をオススメします^^ 是非よい結果がでるよう頑張ってください。
理系なら10社でもいいかもしれませんが、文系はその倍以上検討した方がいいです。 大学に問わず、エントリー段階で全滅する可能性もありますので、金融業界の先輩や知人がいたら、相談して対策を練ってください。
去年まで就職活動をしていました。 あなたが本当に金融機関だけに就職したい、ほかの業界は全く眼中にないということであれば、少なくても10社だけ受けたり、今後も金融機関の採用活動をチェックされるべきです。しかし、金融機関以外に少しでも気になる業界があれば、その業界研究のために説明会くらいは参加した方がいいと思います。説明会に参加したからといって必ず選考に進む必要はないですし、もし金融機関以外で参加した説明会で魅力的な会社と出会うことができれば、それはあなたにとって必ずプラスの要素になるからです。 ただし、受ける企業数をむやみに増やそうとしないほうがいいです。私も様々な業界の説明会に行きましたが、やはり数を増やすためだけに行った説明会では集中力に欠け、ESも書けませんでした。少しでも興味の出た業界があれば、金融機関と共に就職活動されてはいかがですか。
去年就職活動をしていた者です。 受ける企業数が他人と比べて少なくても全然気にしなくていいと思います。 私は食品業界のみに絞って就活し、受けた企業数は10社です。2社の内定をいただきました。 私も同じことで悩みました。就活を始めた最初のころは「食品業界で働きたい!!」という気持ちが強かったのですが、エントリーや面接で落ちてしまったときに「食品業界の他に受けた方がいいのかも…」という気持ちになったことがあります。 だけど、リクナビ等の就職サイトで他の業界を見てみても、「食品業界で働きたい」という気持ちが強すぎて、いざ他業界のエントリーシートを書こうと思っても志望理由が思いつかず、結局そのまま出しましたが落ちてしまいました。 結局、受けた10社すべて食品会社になってしまいました(^_^;) 「銀行に就職」という夢があるのなら、最初はとことん受けてみればいいと思います!!後で方向修正はできますから。 もし興味の業界があるなら、その業界の会社も少し受けてみて、主として金融機関を受けるとかも全然できると思いますよ。確かに他業界の会社を受けると「こういう会社もあるんだな」というように、視野が広くなりますしね。 就職活動で大事なのは「自分が何がしたいか」です。他人は関係なく、比較もできません。トピ主さんはもうやりたいことが決まっているようなので、他人の意見や目を気にせず、その道に進んだらいいと思いますよ!! こんな回答しか出来なくてすみません。就職氷河期と言われる時代ですが、ちゃんと努力をすれば受かる人は受かりますので、頑張ってください(*^_^*)体調には十分に気をつけてくださいね。
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