解決済み
海外駐在員に興味があるのなら、躊躇せずに入社すべきです。 新卒の貴方にいきなり駐在員は任せられませんから、下の方が言うような「新人研修」です。 そこで、「使える!?」or「使えない!?」を企業側は吟味するはずです。 何か意にそぐわない事があれば、短絡的に「やばい・・・」という決め付けてしまう発想は捨ててください。 新卒者を即座に海外駐在させるのは、いまの流行ですから、流行に乗れる幸せを噛み締めるべきです。 頑張ってください♪
電気メーカー勤務の友人の話ですが、彼は研究職で採用されていましたが、まず会社の一通りの仕事を覚えるために、家電量販店での販売経験(1か月程度)や工場でのライン勤務(2か月程度)など色々まわっていましたので、それと同様なのではないかと推測します。なのでブラック企業とはではなく、教育制度の一環だと思いますが、それでも第2外国語力が必要となりますからそれなりのスキルも求められるのではないでしょうか。今から1年あればある程度の語学力はつけれると思いますので、もし興味があるなら一刻も早く中国語を勉強されたほうがよいかと思います。 ちなみに海外駐在という表現よりはこの場合、海外研修という言葉がふさわしいかと思いますよ。
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