何処の書道団体で勉強しているのか解りませんが、多分あなたの習っている書道団体も書道師範免許に似た名前の免許状がもらえると思います。 その免許状があれば支部として書道教室を開く事も可能です。 段級位とか特待生と言うのは正直言って資格ではないのでそれで教室を開く事は無理だと思うし資格ではないので履歴書とかに書くのもどうかなと正直思います。 多分あなたの習っている書道団体にも「児童部とか学生部」と「成人部とか一般部」と分かれていると思います。 一般部にならないと資格としての免許状は取れないし正直一般部の方の段級位しか自慢も出来なければ意味も無いです。 この先一生勉強です。継続は力なりと言いますが本当に書道は継続してなんぼの世界です。書道暦50年とか60年とか続けている人がざらに居るので一歩ずつですが歩みを止めずに何年も鍛錬あるのみです。 Q1は習字の先生とか書道家とかでも良いと思います。 Q2は習っている書道団体の一般部の方の免許状の資格が必要です。 Q3どんな事?ってどういう質問かな・・・。教室運営と更なる勉強(古典臨書、創作作品製作など)と公募展での書道展覧会の入選受賞で肩書きを上げていくかな? Q4何を使う?この質問の意味が良く解りませんが、使うと言う事でたとえ書道師範免許を取ったとしてもそれがゴールではなくて、取れて初めて書道家としての入り口に立てたんだと言う事です。更なる勉強に古典臨書をしないとダメなのですが、二玄社の中国法書選が全60冊あります。何を使うと言う質問には是非大人になったらこの本使って自己研磨を続けて欲しいです。 Q5詳しくは習っている書道団体で確認を取った方が良いです。日本国内には無数の民間の書道団体があってそれぞれ支部としての活躍できるやり方や基準が違ってきてしまうのであなたが習っている所のやり方を知らないと意味が無いと思います。 先生に確認を取るとか、習っている所のHPがあれば隅から隅まで見てみるとかしてください。
なるほど:1
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