解決済み
質問者の方の現年齢と階級?。なのでね、若い方であれば、 航空の・曹候補学生等を受けて合格をすればね、良いのでね、 資格を保有されていて、その資格が・技術空曹、 技術航空幹部での、採用試験項目に該当をする、等であれば 受験は可能です、しかし・必ず合格!、では・ありません。 私の職場には、元・陸自で、施設科にいて・航空の、曹候補士 制度(今では、曹候補学生に変更)を受験、合格して、 今では、2等空曹をしている方もいますし、 同様で、陸士長で・空てい団から・航空の曹候補士の試験を 受けて合格、一旦・自衛隊を退職扱いにはならずに、2等空士 から・再スタート、1月1日付で、3等空曹への昇任命令、発令等 通知が出ていましたのでね、 どうして・空てい団から・航空へ?。と聞いたら、救難員、メデックに なりたい!、救難隊、レスキュー部隊に行きたい、年齢制限もあるし、 救難員は・パラシュート降下も・場合によってはしますのでね、 ですので・降下徽章をつけています、しかし、空中輸送員、 ロード・マスターになれば、パラシュート降下はしません、 降下徽章の有効度、活かせません、(職種転換を)狙っています、 だから・航空への転換をしました、と・していたのでね、 やはり、空てい団の方は、相違ですね、私は、昔から・一目 置いています、ダラ父が、元・陸自でしたのでね、高射特科、 高射学校にいて、3年目で依願退職をしたのでね、 昭和40年代の初めの頃ですがね、 陸自から・航空への転換者、案外と多いですよ。 しかし・2等空士、からの再スタートとなりますし、空自の部外 幹部候補生の試験を受けて・合格等をすれば・空自の 幹部候補生となれます、 正し・職種&勤務地は、思うようにはなりませんよ、 それでも良い等でしたら、頑張ってみて下さいね。長くなり すみません。他人の庭の芝生は良くみえる、と・昔からよく 言うのでね、 空自に転換、レーダー・さいと、とか、高射部隊に配置、 失敗等を実感、しかし・今後の人生?。泣きながら我慢で 継続・人生、という方もいますのでね、
1人が参考になると回答しました
現役の自衛官なら、陸自の広報で聞きゃあいいじゃん。 どうせ釣りだべ。
無理です。 航空になるには再度試験を受け直す必要があります。
最初から試験を受けて再び合格すれば可能だったと思います。詳しくは広報の方に相談されてはどうでしょうか
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