就職が決まらないからといって、卒業を半年伸ばして、9月卒業にすることに意味はあると思いますか？

Question

就職が決まらないからといって、卒業を半年伸ばして、9月卒業にすることに意味はあると思いますか？

Answer 1

新卒のブランドが伸びますが、意味を成すかはあなた次第ですよ。一年間を反省して下さい。私も留年しました。去年の今頃切り替えるか迷っていて、11期の合説相談コーナーに行ったら「あなただけ目が笑ってない。頭を使いなさい」と言われた時の悔しさは今でも忘れません。徹底的に見つめ直しました。一年間自分のどう動いたのか、どういう企業を受けたか、どこが悪かったのか、他の人と比べて何が足りないのかを。
上の方にバカとかわがままとか言われていますが、言い方は厳しいですがあながち的外れでもありません。ですが言われたからといえ諦める訳にはいきませんよね。留年という負担はのしかかりますが反省して頑張って下さい。同じ失敗を繰り返す方がよほどバカです。就活はしなければいけないのではなく出来るものですから前向きに頑張って下さい。
去年失敗したわがままなバカからでした。

Answer 2

私は卒業を延ばす事は無意味に思えたのでさっさと卒業し、既卒ということで就活しましたが内定もらえました。
ちなみに半期留年した後輩は未だ就職が決まらず、「あと半年延ばしたい」と愚痴っています。

意味があるかないかはあなた次第です。

中小企業はまだ採用を行っていますし、大手の契約社員という手もあります。

「とりあえず正社員で、激務ではなく、休みもあるまともな企業」と生ぬるいことを考えていたら、何年「新卒」という肩書きを有していても結果は同じです。

Answer 3

企業の立場からいいますと、その様な方は無視です。

求人倍率1.7倍もあって就職出来ないのは、相当のバカかわがままかのどちらかにしか解釈されません。

そんな人に手を出す企業はどうかしてるとしか思えません。