解決済み
病気を抱えての入社やりたう仕事があり、学校に、完璧理想の仕事ではないにしても希望職に近い仕事の採用をやっと頂けたんです。 だけども、世の中はうまくいかないと言うか・・・こんな時に私は重度の精神病にかかりで薬を飲み過ごしています。 それだけのせいでもないですが、おかげで まっすぐ歩けない、自転車がうまくこげない、転ぶ、落とす、割る、キーボードのミスタッチが目立ち フワフワするので転んだり、狭いと壁つたいに歩かないとあるけなかったりで散々です。 今もおかげで、足にこぶし大の内出血やおでこにこぶがあったり、口をぶつけ腫れ、切れ、前歯が折れそうに痛かったり、ちいさなこぶがひたいにいたり・・・・散々な状態です。でも薬を減らすと発狂する程のノイローゼ気味になってしまうしので、ある程度は減らせません。 こんな私ですが、人には自分を見せないのであまりこの状態をしる人はいません。 なので、ほぼデスクワークの仕事ですので、このまま採用を頂いた会社でも働いていこうとも考えたのですが・・・ 毎日の事ですし、歩行のふらつきと、ミス入力と、たまになのですが突然いきなりな眠気に襲われます。 転んだりも困りますし・・・ そこで事情を話して辞退するか、事情の上で相手にきめてもらうか 正社員の募集の会社ですが時給がある程度ならばパートとしてもう少しゆるく働かせてもらえないか 悩んでいます。 皆様まらどうしますか?? またこの会社だけではなく、今の私に社会復帰は目処が立たず不安なんです。 お金も親がいようが援助は何が何でもしませんし、生活も困っていますので、アルバイトでどこか働こうか・・・ でもそうすると、しばらくはアルバイトしないといけないなるのがしんどくふんぎれません。 と言いますのも、なによりしんどいのが私が過食症持ちなので、体型が服で2〜3号ガラッとかわってしまう事があり、いいづらくて。。 制服ない場所は遠く困ってます。 なので、普通に働きたいのですが、皆様ならどうしますか? 普通に入社か、事情を話して相手に返答はまかせるか、パートのお願いをするか、ゆっくり休んで病気を治し、 年齢もきつくなるけどもしばらくしてから新たに仕事さがすか・・・ 傷心で悩んでおりますので、おてやわかによろしくお願い致します。
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書かれている文章を拝見しましたが、もしもこの文章を書かれている状態が一日の大半を占めているようであれば、入社は止めた方が良いでしょう。 あなたも辛いと思いますし、会社にも迷惑をかけてしまいます。 あなたが辛いというのは、ミスが多くて上司や同僚からの風当たりが強くなる可能性が高いという事です。 そのストレスで更に精神状態が悪化して悪循環に陥る危険もあります。 では事情を話してパートは、という事ですが社会は病気持ちの人、特に精神疾患の人に対して冷たいです。 現状を暴露すれば、正社員どころかパートでの採用も難しいと思います。 アルバイトも同様です。 つまり、今現在お持ちの内定を手放した時点で、あなたは相当不利な立場になります。 ところで、「重度の精神病」の「重度」とはどなたの判断ですか? 医師の診断でしょうか? あなたが自覚症状から書かれているのでしょうか? 自己判断であれば、まずは医師の判断を仰ぎましょう。 医師の診断であれば、勤務可能かどうか、どのように働けば良いかドバイスされていると思います。 ただし、「アドバイス」はあくまでもアドバイスであり、あなたの生活を保証してくれるものではありません。 「ゆっくり休養しましょう」と言われても、先立つ物がなければ不可能です。 すると、親族の援助頼みですが、それも難しいようなので、公共の福祉に頼るしか道はありません。 医師が「重度の」精神疾患と診断を下しており、親からの援助も期待出来ない状態であれば、生活保護も受けられる可能性があります。 ところで罹患したのは内定が決まった後でしょうか? 万が一、採用前から発症しており、面接で虚偽の回答をされている場合(健康状態は必ず訊かれていると思います)、入社後に発覚した際、懲戒解雇されても文句は言えません。 懲戒解雇はその後の人生に大きく響きますので、病気を隠し通せる自信が無ければ辞退された方が無難という事も付け加えておきます。 しかし、矛盾しますが、隠し通せるようであれば、そのまま入社されるのが一番であるとも言えます。 前述したように、社会の精神疾患者に対する姿勢は恐ろしく冷たいので、精神疾患を抱えている方の多くは、隠して入社して、薬でごまかしつつ働いています。 私もこのケースになります。 ただ、苦しいですよ! これだけは言っておきます。 会社の中で受けるストレスは相当なものです。 それに加えて病気の症状、病気を隠し通さなくてはという焦燥感、隠れて薬を飲み続ける毎日…。 バレてしまったら解雇です。 こういう状態になり得る事は十分あり得ますので覚悟しておきましょう。 長くなりましたが、どのように対処されるのが一番であるかは、ご質問者様の状態、年齢(重要!)によります。 医師などの意見も踏まえて、最終的にはご自身で決断なさって下さい。 ご質問者様にとって最善の道が見つかる事をお祈りしております。
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