↑の通りです。 口述試験は替え玉受験などみる程度不合格はありません。不合格の場合学科試験は免除になり翌年口述試験になります。 過去聞いた限りでは欠席した方、前日お酒を飲み口述試験日に名前を言えなかった方があったと聞いています。 不合格の話は聞いたことがない。 口述試験は調査士法、特に使命、職務などで倫理の質問が多く。一般的な不動産登記法は学科試験で終わっています。 2人の試験管の質問に正確に答えられれば合格です。
筆記試験に合格した500人程度の方が最終の試験として受けます 私の場合はひとつの会場に入る際にくじ引きで席番が決められました 全員が席に着いたら会場は閉切られ試験終了までの3時間程度は 出入りは制限される事になります 自分の順番がくるまでは会場内での移動や飲食は自由です 自分の順番がくると呼び出され5人程度と一緒に他のフロアに連れて行かれました 会場から出て気が付くのですが会場を囲むように係員が何十人もいて 厳重に警備されていました 他のフロアにいくとそこにも係員がかなりの人数配置されていて私語は厳禁でした 各小部屋の前に椅子が一つおいてあり連れてこられた5人は各椅子に座らされました 前の受験生が部屋から出てくると私と接触しないように係員がすぐ付き添い エレベータに乗せてしまいます 名前を呼ばれ小部屋に入ると小会議室程度の部屋の真ん中に 私が座る椅子が一つあり、その5m先ぐらいに試験管が2人座っている状況です 一人の試験管が質問してもう一人がチェックしているような感じでした 10分チョットで試験は終わり退室するとすぐに係員が来て 部屋の前に座っている受験生との間に入り接触しないようにされます そしてエレベータのところまで連れて行かれます 私の場合は同時期に退室した受験生が前にいたのでその受験生と3m位 距離をとったところで待たされました。エレベーターにその受験生一人のみを乗せ 再度戻ってきたエレベータに一人で乗せられました 「このままお帰りください」といわれ1Fのボタンを押されドアがしまりました 一階のドアが開くと係員がいて建物の外まで誘導されて終了でした
なるほど:1
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