解決済み
ニュースで話題の就活について 実際の数値はもっと細かいですが、アバウトに計算してみました。 現在就職できてない人数が十何万人もいると聞きます。 ここでは15万人とします。 また、就職内定率が57%、ここでは60%とすると すでに就職が決まった人も含めて、就職しようとしている人は 150000×100/60=250000人 また、毎年センター試験を受ける人は50万人、受けない人も含めればそれ以上の人数が毎年大学生になってますよね。 毎年50万人が大学生になってるとしたら 500000-250000=250000人 この残りの25万人は大学に入ってから就活をしていない、そういう解釈でいいのでしょうか。 となると、毎年25万人ものフリーター、ニートが量産されているということでしょうか。 だとしたら日本は終わりだと思うのですが.... 皆さんはどう思いますか? また、この考え方が誤っている場合は指摘してください。 それもとても参考になります。 宜しくお願いします。
152閲覧
うーん。一慨には言えませんが、大学院に進む人とか、転入する人、専門学校に行く人、留年する人、結婚する人等もいるとおもうのでそういった人数はその計算上には入ってないですよね?でしたらなんともいえないかも。 それに就活している人もかなりの数ですけど、忘れてはいけないのは転職活動している人も含めればすさまじい現実の数値が出そうですよね・・・・・。 いつになったら就活支援するんでしょうね。政府は。新卒の方に対する配慮も大事だけど、転職組にも(解雇された人だっていますしね)何か支援がほしいところです。 韓国と北朝鮮に持っていかれた感があります。確かに重要なんですけどね。
< 質問に関する求人 >
フリーター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る