解決済み
情報系(ソフトウェア・システム)の一例ですのですべてがこうではありませんし、選考ステップや採用計画、業界・職種によってそれぞれですが、参考にしてください。 結論からいえば、コミュニケーション能力と論理的思考ができるかと、理系は専攻や研究から技術を、文系は可能性としての適性を重要視します。 基本的にはそれらに加えて、志望動機や学生時代にやってきたことなど、書類にそって総合的に判断します。 エントリーシートと履歴書を拝見し、よほどのことがなければ筆記をうけていただき、一定の成績以上で面接に進んでもらいます。 一次面接では志望動機や学生時代になにをしてきたかなど、書類に沿って聞きますが基本的なコミュニケーション能力と論理的思考ができるかをみています。 一次面接をはじめるのが4月中旬なので慣れていない人も多いので、学生さん自身は出来が悪かったと思っていても通過します。 有望な方がおられれば面接時間は長くなったりします。 二次(最終)面接で全体的に意欲、理系の方は技術力を、文系の方は適正をみます。 院生で技術がない方、文系で適正がない方は落ちます。 全員に内々定後に通信教育を行うことを伝え、その上で採用が決まった場合にはどうするかを聞きます。 一次、二次を通じて「欲しい!」と思った方には当日に結果を通知し、微妙な方は面接内容や筆記、書類から再検討します。 こんなところでしょうか。
面接では、採用する側もされる側も、第一印象が大きな、ウェィトを占めていると思います。 質問者様も、印象のあまり良くない面接管がいらっしゃると思います。 こっちだって、相手を見ているんだという、スタンスで、面接に挑まれてはいかがでしょうか。
髪型。服装。何気ないしぐさなどからもその人の性格がわかります。一番重視するのは、初めの挨拶と常識程度の礼儀と配慮。私以外の人は、日常生活で、電車などで見かけた時その人がどのような人か見極めたりするそうです。履歴書などの写真は記憶するそうですから。
< 質問に関する求人 >
情報系(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る