ラジオ自体は災害時等の重要なツールとして今後も必要と思います。 ただ、現在のラジオ局が今のままで存続する必要があるかは別。 特に地方のラジオ局は現状のままでは、いざ災害時の時のために必要なんです、以外に存在理由を見つけられなくなりそう。 rajikoなんか、地方のリスナーにこそ必要なものなのに、地方局が邪魔をして導入できないように潰している。 (ハッキリとrajikoを地方で聞けるようにすると、地方局が潰れてしまうからと言ってるところが情けない。地方のリスナーが聞きたい番組を聞けないことなんかどうでもいいらしい) こんなのは、延命措置にこそなれ地方が力を付ける機会を逃していることになるのにとは思います。
災害の時にラジオは必需品なのでなくなることは無い。
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