解決済み
よく芸能人が海で魚を捕る番組で、 地元漁協の許可を得ています、的なテロップがでますが、魚はいつから漁協の物になったのですか? もちろん稚魚の乱獲とかで、水産資源が減るのを防ぐとかの理由があるとは思うのですが、 ちょっとだけ納得がいかないのですが。。。。
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日本には漁業権という権利があります。 漁業権は都道府県知事から免許されることによって、一定範囲の漁業を独占排他的に営む事ができます。 殆どの場合、漁業権の権利主体は漁協となりますので定められた範囲の魚を取る権利は漁協のものです。 > 魚はいつから漁協の物になったのですか? 昭和24年12月15日に現行の漁業法の元(現在は改定されている)ができましたので 昭和24年12月15日から漁協の物になりました。 納得いかなくても日本の法律ですので守ってください。
なるほど:2
場所の管理と稚魚の放流をして水産資源の減少を防ぐのには お金がかかっています。 また漁場の場合は法律的にも保護されています。
魚が漁協のものなのではなく、場所を管理しているのが漁協なんだと思います。
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