いいんじゃないの? 長所はいいことろなので問題ありませんが、問題は短所です。 短所を記載するにあたって「私には○○の短所があります。」と切り捨てたままなら相手はそのまま認識します。 しかし文面を拝見するにあたってはフレンドリーすぎるという短所を、「一方的なコミュニケーションにならぬ様、相手を観察し、距離も必要であることを意識しています。」ということで補っております。 こういった配慮で受けては短所を単なる短所としてではなく、自分の短所を理解して問題解決に努めているのかな?と理解してもらえると思います。 ですので短所のまま切り捨てた文章より全然いいかと思います。 ちなみに参考程度に私の場合は短所も長所に繋げるように記載しております。 例:私にはフレンドリーになりすぎる短所もありますが、これは人と人とを繋げるコミュニケーションをとる上で抵抗無く人と接することのできるという長所にもつながっています。 というように短所を短所のまま放置するのではなく長所にもつながっていますよ?と促す方法もあります。 単に短所、長所といっても自分の考えからでてきたことであって相手側にとっては貴方の長所が短所に見られたり、その逆もあるでしょう。 しかし就職の面では自分に不利になることはできるだけ避けたいもの。そこで短所も長所へつなげてみるというテクニックは面白いとおもいますよ。 あくまで個人的意見でこのことが採用につながるのかわかりませんが、私の場合は勝率は高い気がします。 参考にどうぞ
なるほど:1
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