米国公認会計士は資格ですから取れるなら取ったほうがよいですよ。就職後もくそ田舎を転々とする可能性ゼロですし。ただし就職後も通信教育とハワイかグアムにちょっと行くだけで取得可能な資格です。
商社マンはいずれ存在を必要としない世の中が来るはずなのですが日本の学歴エリートが総じて内弁慶で保守的なのに救われしばらくは財閥系や大企業の系列会社に限り存在しそうです。
でも人が好き、競争やアイデア仕事が好き、な場合は商社マンは面白いかもしれません。
ただし、商社に入って経理部配属のリスクは残ります。
上記のどちらかで僕なら悩みますが書いた順で行動するでしょうね。