解決済み
エレベーターの中で知らない外国の人と談笑できるレベルでしょうね。
【業務的に英語を全く必要としない応募先の場合】 外国人が英語で間違い電話をかけてきたとき、すぐ日本人相手のように間違いを指摘して納得を得て電話を切ることくらいはできます、と話せる程度の自信でしょうね。 【業務的に英語がある程度必要となる応募先の場合】 こるいう応募先は、一種の偏差値代わりにTOEICの点数にこだわってきます。TOEIC試験自体は会話力を重視していませんが、ほかに尺度にするものもないから、あえてTOEFLの点数を審査してこない限りTOEICで1点でも多く、になります。 【社内の公用語を英語にしている、またそうする予定の応募先の場合】 最低でも語学留学2年くらいの経験が欲しいですね。あるいは発音は大したことがなくても、文章の読解と会話の聞き取りにおいて「帰国子女同前」レベルであることでしょう。 こういう企業だから実際の業務でも英語が氾濫しているとは限りません。むしろ「何のために社内の公用語を英語にするのか、世間は訳が分からない」企業が最近そういう傾向ですから、間違っても「話せます」式の自信は示してはならない応募先です・・・
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