解決済み
■接客に疲れてきました。基本的にお客様は年齢層50~70代のおばさまで 無理難題を言う人がほとんど。言葉は悪いですが、こちらのあしらい方しだいな のですが未熟な私は疲れる一方です。洋裁、和裁、毛糸、手芸品等を扱っている店で、驚くことに自分の洋服に つけるボタンを選ぶとか、自分の巾着につける紐を選ぶとか、、etc できない人がとっても多く、その都度つきっきりになってしまうのです。 こちらで勧めた物ですんなり決まれば良いのですが、またそこで迷い始める ので、「お決まりになりましたら申しつけて下さい」と言って立ち去ろうとすると 「待ってぇ~」という状態。最後までつき合って欲しいのでしょうかね。 こういうお客様に対していかに時間をかけずに離れられるか? アドバイスをよろしくお願いします。
根底にはコミュニケーションを求めているというのもあると思います。そのせいか、選択肢をいくつか提示してもまったく効果はないのです。
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お客だと思わないこと。 学校の先生のように振舞いましょう。 つまり、コーディネーターになること。(押し売りをするということ。) それが出来なければ、セルフ対応すること。 (等身大の鏡の前で、自分に合ったものを決めてもらう。) これは、自分を客観的に見て合っているかどうかの判断基準にする方法。
アドバイスする時に2~3種類をお勧めしてみたらどうですか。 例えば袋物の紐の場合。 この色だとコントラストがはっきりしていて若々しい表情になりますよ。 こちらの色だと同系なので落ち着いた感じに……。 何種類かの提示で(余り多いともっと悩みます)選択しやすくなるし自分で決めたと言う納得感も持つことが出来るので意外と迷っている人にはいいですよ。 でも、本当はお話する相手が欲しいのかもしれませんね。
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