解決済み
幹部職員=管理職→一般職員を管理・監督し組織の運営を行う人→概ね課長以上の役職者。 一般職員=労働者→管理職の指揮命令のもとに仕事を行う人→概ね係長以下の職員。です。 また、職員との呼称は官公庁、学校、病院等の公共・福祉に関係する団体の従業員を言う言葉なので平易に言えば 幹部職員=官公庁、学校、病院等の課長以上の役職者。 一般職員=官公庁、学校、病院等の係長以下の働いている人。です。 一般企業の場合は、職員を社員にすれば後は同じです。 どちらにしても管理職は経営者側の立場にあります。官公庁は経営者とは言いませんので政府組織なら大臣、都道府県庁なら知事、市役所なら市長がそれに当たります。
幹部職員⇒職務に対し法的な重責、議決権限を発動し責任を負う立場にある者、民間企業においては、代表取締役に代わり自主決済権を委任されている立場の、社員 一般職員⇒職務を上位職より、指導監督を受けて、遂行する立場のもの。 民間企業、自主決済権を持たない通常の職務を行なう者として、雇用されている社員。
幹部職員は、企業でいうと総合職。一般職員は、企業でいうと総合職。 と書いてもあまり回答になっていませんね。 総合職だと、管理職(本社の部長、次長、課長、支店長など)への昇任が見込めますし、運がよければ取締役にもなれるかもしれません。 これが一般職だと、支店の課長級どまりで、それ以上の昇任が制約されていることが多いです。部内の選抜で総合職に転換する例もありますが、一般職のままでいると、極めて優秀な人が、まれに支店長や本社次長などに就任している、という感じです。
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