解決済み
自分の人生でやらなきゃならないこと。 大学二年の男です。僕は五年間難病と戦い、今年の3月に全ての治療を終えました。健常者と同じとまではいかなくても、元気よく生活できるようになりました。 そこでなんですが、僕は将来この闘病生活の経験をいかした職業を選びたいと思っています。 理想は直接患者さんと関わる仕事です。しかし自分の体力が持たないと確実に分かるため、諦めています。 そうなると、自分には何の職業に向いているのかがわかりません。 僕はどんな仕事があるのかという知識がたりません。どのように視野を広げられるのかや、オススメの職業がありましたら教えていただけるとありがたいです。資格が必要なものでもかまいません。ただし自分の体力に自信がないため、肉体労働は避けたいです。よろしくお願いします!!
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弱っている心を勇気付ける仕事ということであればカウンセラーや心理療法士などで精神面から患者さんを支える仕事があります。直接リハビリの現場で力になりたいというのであればリハビリ士もありだと思いますよ。体力面で劣っていたとしても、老人のリハビリなどは、体力のさそうな女性でも十分働いていますからね。 あとは、【義肢装具士】 この仕事は義足や義手などを患者さんの体に合わせて設計、製作を行う。工場にこもってひたすら作る職人さんも居れば、コンピューターで患者さんの体のデータを分析してベストマッチする装具を設計する仕事、患者さんとコミュニケーションをとって、専用の装具を設計し装着後のフォローまで行う仕事など、役目は色々ですあります。患者さんの「動かしづらい」「もっとこうしたい」といった要望をかなえるために改良を重ねて患者さんに合った装具を作るのが仕事の醍醐味だと思います。パラリンピックの選手には専属の義肢装具士がついている場合が多く、まさに専属トレーナーのような存在ですね。 もしあなたが技術系の勉強をされているのであれば、かなり適したお仕事だと思いますよ。 (資格が必要で指定の教育課程を受けなくてはなりません。結構狭き門です) この世界の技術的進歩も顕著でやりがいもありますし、技師とはいえ患者さんとのコミュニケーションを求められる仕事ですし。 【参考】 http://www.bowenbrewing.com/ http://www.prosthetist-orthotist.com/
体調が良くなって本当に良かったですね 前、動物と一緒にセラピーをし、患者さんの心を癒す職業がありました。あと小児科に入院している子供たちを元気にするためのピエロとか… 私は、並大抵の覚悟じゃできない仕事だと思いました。ましてや主さんにそれだけの経験がおありなら、私はぴったりの職業ではないかなと思いました。 詳しいことが分からなくてすみません
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