解決済み
通関士と一級建築士(学科のみ)では合格するのにどちらが大変でしょうか。 ジャンル違いなのは承知ですが、例えば宅建と一級建築士では合格率は同等なのに対して、実際は一級建築士のほうが遙かに難しいと思います。私の偏見ででょうか? どなた様かご回答宜しくお願いします。
1,873閲覧
通関士です。 合格者数が少ない程、評価される傾向にあります。
宅建は1ヶ月も勉強すれば合格します。一級建築士試験は半年で学科独学合格します。 どちらが難しいか、受験期間にどれだけかかるかは人によってぜんぜん違います。 学校を出ている人とそうでない人・実務経験が長い人、得意、不得手・・・人にはそれぞれバックボーンがありますから。 あえて比べることはナンセンスだと思います。 ちなみに宅建、一級建築士両方既得です。受験期間は上記のとおり。当然それなりのバックボーンはあります。
一級建築士は受験資格が制限されています。 (建築系大学卒業後二年間の実務経験、二級建築士+二年間の実務経験など・・・・) その上でさらに10%の合格率です。一発で合格できる人は稀で何年もかけて合格する人が多いです。 この業界は忙しい方が多いので、試験自体の難易度というか・・・両立することが一番の壁かもしれません。 したがって、誰でも受けることができる資格と合格率の比較にて難易度を測るのは難しいと思います。 通関士のことはあまりよくしりませんが、行政書士より簡単と伺ったことがあります。 行政書士と一級建築士を比較すれば一級建築士のほうが難しいと思います。 偏見とは宅建と一級建築士の難易度について聞いていますか? だとしたら、偏見ではないです。(宅建はもってます。一級建築士二次試験受験勉強中です)
< 質問に関する求人 >
通関士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る