残業というか、クライアント側の要求にこたえるため、結果、労働時間は多くなります。断れば仕事が無くなるので、それもできない。あと、若いうちだけです。現場に40歳を超えるみなさんは、ごく例外の管理職を除けば、居ません。少なくとも私の知ってるかぎりですが。
私は残業・休日出勤はしないと言う契約で仕事をしています。年に何回かは仕方なくすることがありますが…。 毎日定時に上がっていてもデザインをするスピードが早いので、毎晩終電まで仕事をしている方達の倍の仕事量をこなしています。 少しでも早く仕事を上げれば時間的余裕がうまれるのでクライアントの急な要望にも応えても残業せずに済んでいます。 能力次第だと思います。
残業も多いですし、休日出勤も多いです。 技術の進歩についていければ一生続けられなくもないですけど、30後半くらいでついていけなくなる人を何人も見ました。 30歳くらいでディレクター→プロデューサーへステップアップして生き残る人も多いです。 自分より年下のディレクターに指示を出されるのも…お互いやりづらいですしね。 私もまだ30前半ですが、現在プロデューサーとしてお仕事をされている方は40~50歳くらいなので、頑張ればそれくらいまではいけるかなと思ってます。
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