解決済み
自己PRの文章にアドバイスを頂けますか?現在、とある企業インターンシップに参加したく思っているのですが、その企業のインターンを受けるためにはエントリーシートでの選考を通過しなければなりません。 過去の経験を用いて自己PRをして下さいという課題なのですが、後述の文章に間違いや改善点などありましたら是非ご指摘下さい 私の強みは粘り強さです。 私は所属サークルが学園祭において行うイベントの企画運営と司会を担当しました。この経験で最大の困難はゲストである構成作家の方が、プロとして真剣に向き合って下さるが故に、私の考えた企画になかなかOKを出して下さらなかったことです。そこでイベント担当のメンバーと協力し、他校及び他サークルのイベントの構成を徹底的にリサーチし、改善点を話し合いました。その結果、私の構成では観客が望むものはゲストと縁の深い有名人の話かゲストの仕事の話か、イベントの中心はトークなのか観客との交流なのか 、といった点が非常に散逸してしまっており、ターゲットの絞り込みが全く出来ておりませんでした。そこで有名人のこぼれ話を軸とした企画及び宣伝計画を立てようやくOKを頂くことが出来、観客の方もゲストの方にも非常に満足して頂けるイベントにすることが出来ました。 以上の経験から、安易な妥協はせず目的の達成のために粘り強く考え、自らの答えを出すことの重要性とその達成感を感じるとともに、共に協力してくれるメンバーの意見が、粘り強さを発揮する上でどうしても狭まりがちな思考にどれほど大切なものであるかを学びました。
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自己PRは自分が得た経験を活かして、インターンシップに参加出来た 場合にどの様にしていきたいかを結論として書きます。 貴方の自己PRは残念ながら、得られた経験の感想文で 終わっており、インターンシップで何を活かしたいのかが 書かれていませんので、読み手である企業にとっては 不満が残るのではないでしょうか?
一番言いたいポイントが不明です。 つまり、一番長い中段における文章と、「粘り強さ」のつながりが不明です。 最後のまとめで否定してませんか?例えば、 私の強みは粘り強さです。 →粘り強さを発揮する上でどうしても狭まりがちな思考 長所がマイナスポイントにつながってるように見えます。 最後のまとめですが、文章が長く、何を言ってるかわかりません。 以上の経験から、安易な妥協はせず目的の達成のために粘り強く考え、自らの答えを出すことの重要性とその達成感を感じることができました。 また、それと同時に、~~ とかでいいのでは無いでしょうか? 後、無理に堅い言葉を使わなくても良いと思います。 例えば、 出来ておりませんでした →出来ていませんでした でいいと思いますよ。
文字数制限があるかとは思いますが、難しい言葉を使わずより具体的に書いた方が伝わりやすいかなと思いました。 私はプロではありませんが、起承転結を意識して修正させて頂きました。参考にしていただければと思います。 インターン受かるといいですね。 私の強みは粘り強さです。しかし、その粘り強さが時に自分の思考を狭め、目標の達成の為の足枷になることもあるということを知っています。その問題点をどのようにクリアし、今後に活かしていくかに気付かせてくれたのは所属サークルでの経験でした。 私は●●(大学)の学園祭で所属サークルのメンバーと共に、イベント企画と運営・司会に携わりました。そのイベントの中で私にとって大きな契機となったのが、ゲストとして招待された構成作家の方とのやりとりでした。 当初、私は安易な考えで企画を興し、ゲストの方にもその旨を伝えていました。しかし、ゲストの方は私の考えた企画になかなかOKを出して下さらなかったのです。私自身、何故OKを出してくださらないのか、自分の企画の問題点、改善点を見出すことができず、企画の進行自体が困難を極めておりました。また、自分の未熟さ故に完璧な企画を作成することに気を取られ、「イベントの成功」という大きな目標を結果として見失っていたのです。 そこで私は現時点の自分の企画で妥協せず、イベントの成功という目標意識を新たに掲げ直し、イベント担当のメンバーと協力し、他校及び他サークルのイベントの構成を徹底的にリサーチした上で、改善点を話し合いました。その結果、私の構成はターゲットの絞り込みが全く出来ていないという問題点に気付きました。観客が望むものはゲストと縁の深い有名人の話なのか、仕事の話なのか。また、イベントの中心はトークなのか観客との交流なのか 、などイベントの方針、方向性、目的が非常に散逸していたことが原因であることがわかりました。そして、早急に修正し、有名人のこぼれ話を軸とした企画及び宣伝計画を再度ゲストに提案することができ、ようやくOKを頂くことが出来ました。最終的には観客にもゲストにも非常に満足して頂け、イベントは成功を収めることができました。 私はプロの構成作家と仕事をさせていただいた貴重な経験から、自らが尽力し、一貫して取り組んだからこそ認められたときに得られる達成感を得ることができ、今後、社会人として働いていく上でプロとして求められる能力についても学ぶことができました。それは安易な妥協はせず、目的の達成のために粘り強く考えることの重要性、さらに自分の能力を最大限に発揮し活かす為には、共に協力してくれるメンバーの客観的意見が必要不可欠であることです。これからもこの経験を自分の能力として活かしていきたいと考えています。
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