自己ＰＲの添削をお願い致します。 工業高校に通う高校三年男です。 来月の中旬から就職試験が始まり､

Question

自己ＰＲの添削をお願い致します。

工業高校に通う高校三年男です。

来月の中旬から就職試験が始まり､それにおいて自己ＰＲを考えましたのでよければ添削をお願い致します。

私は高校一年生の時に危険物乙種第四類の資格を受験しました。
しかし合格基準点に僅かに届かず､悔しい思いをしました。
そこで次回の同じ試験に備え､ゆっくりと時間をかけコツコツと勉強して試験に臨み､法令､物理･化学､性質･消火の三つの試験科目すべて九割以上とり合格することができました。
その時の達成感がとても心地よく､それを機に積極的にいろいろな資格に挑戦するようになり､受けてきた資格のほぼ全てを合格してきました。
私はこれらの様々な資格を取得することによって得たこの経験を､貴社で存分に発揮したいと考えております。

以上なのですがどうでしょうか？

ちなみに｢ほぼ全ての資格｣については､八つ受けた資格の内一つ(二級ボイラー技士)だけが不合格になりました。
そのことは企業の面接官に聞かれた場合説明しようかと思っているのですが…

少しだけでも構いませんので､皆さんの知恵をお貸し下さい。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

こつこつ勉強していく上で、どんな事に気をつけて頑張ったかやどんな工夫をして頑張ったかなど、
具体的にどうしたかを加えるとさらによくなります。

ＰＲの文章ですので、自分の何を相手にＰＲしたいのかをはっきりイメージしながら書くのがコツです。

Answer 2

いいと思いますが、 資格でその職業に就くのにあたりその資格で食べていくものです

歯医者に獣医師の資格 電気工事士に冷凍機械責任者の資格 危険物乙４資格が必要な施設に高圧ガスの資格者
どう考えても必要が疑問視されることがあります。

資格は、取得すのに能力や経験を必要とします。 もちろん お金もかかります。しかし、限られた時間の中で必要な仕事や
能力実績が望まれることもあります。

私が面接官なら、 「今後どの様な資格取得を目指し、わが社にどの様な恩恵が見出すのか。」
「将来、わが社を、どの様な方向性にかじ取りをしていくのか。 あなたが資格を取得して、実務に生かし
て、会社に利益が出るのか。」

ちょっと厳しいですが、資格はその道の プロ の証 です。 やみくもに取得しても マニア にしかなりません。

努力は経験となり報われます。がその資格を生かすことができなければ、チャンスをつぶしてしまいます。

たとえ、資格がなくても立派な職人は山ほどおります。 ペーパー試験では測れません。

「 私は、 資格 実績 職人の心意気 この ３拍子揃って会社を支えます。 」

このような アピールが、必要です。また、２級ボイラーが不合格になった主たる原因は勉強不足です。

頑張ってください。応援しています。

特級ボイラー エネルギー管理士 受験資格者より

Answer 3

資格をとって得た「経験」とは何を指していますか？
ここが大事です。資格だけの人間は実務で役立つ保証はありませんから、資格を取る過程の努力のさまや、取ったあとそれをどう活かしたかをアピールすれば更によいと思いますよ。
知識、理論、経験があると認められきっと受かるはずです！