自分が一番やりたい、向いている仕事に就くには何処で相談すればいいのでしょうか？自分の性格、知性、

Question

自分が一番やりたい、向いている仕事に就くには何処で相談すればいいのでしょうか？自分の性格、知性、容姿などを精密に的確に判断してもらい『あなたはこの仕事が一番適職です』と自信をもって進言されたいのです。もちろん今までいろんな所で簡単な適職心理テストを受けアドバイスをもらいましたが曖昧な回答で納得できるものはありませんでした。だから自分の良い面、悪い面などをじっくり正確に判断してもらえれば納得できるはずです。僕は自分を客観的に判断出来ないのでこのような質問をさせていただいています。このような科学的、心理学的などの面を複合して判断していただけるキャリアガイダンスはありますでしょうか？

Answer 1

回答にはならずすみません。

例えば、
今までしてきたことはこれとこれでここまで行った、ならばあなたの行動力はこのレベル。
容姿がこのくらいで、キャリアがこのくらいで、話し方はこうで、ならばあなたの発言力はこのレベル。
好きなことはこれで嫌いなことはこれで、それならばあなたはこの仕事。
先の発言力・仕事・行動力とあわせて、この仕事で部長までいけます。
等のような決定が欲しいのだと思われます。

しかしもしこれで失敗した場合どうするのでしょうか。
診断所のせいにしたところでどうにもならないと思われます。なので現在知りえる手がかりで探すしかないと思われます。

ただ.....理想的ですよね...自分もそれを望んだ時がありました....
これを実行しようとすると、人間の能力の正確な数値化技術と、各企業のデータ、仕事場にいる人間のデータ、さらにその現場にいる人間の行動パターンやらなにやらまでマッチングを行う必要があると思われます....

Answer 2

仕事をやる前に、ぴったりの適職なんてわかるはずがないでしょう。
人は環境で育つんですよ。

Answer 3

逆にいえば、質問者さんは最高のキャリアガイダンスを受けることを究極の目標・目的にしてしまった場合、職に就くこと自体が叶わなくなる可能性が非常に高いです。

これでは本末転倒モノですね。適職なんて恋愛と同じで、「イザめぐり会った人と意気投合して、その人が究極の理想の人となる」ケースなんてザラにある話というのに、そういう出逢いを避けるようにして婚活の相談所の品定めをしているようなものですから・・・

※余談ですが「進言」は、組織内の序列で目下から目上に提案事項を申し上げる場合に限られる表現です

Answer 4

ジョブカフェとかに通われて心理テストの結果を踏まえて上相談されるのが１番かとおもいます。
人に判断されることも大切だと思いますが、それにはあなた自身の自己分析はできていますか？またあなた自身向いている仕事につきたいのか？それともやりたい仕事がないのかどちらなのでしょう？実際のところ、仕事は実際、やってみないとわかりませんよ。
それに会社によってやることも変わってきます。必ず同じとは限りません。分析されて、向いている仕事を探すよりも、あなたがどんな仕事をしたいのかについてあなた自身で結論を出した方がよいでしょう。でないと志望動機に向いているといわれたから。では話になりませんし、向いているからつく仕事とやりたいからやる仕事では仕事のモチベーション自体が違います。

向いている向いていないはあなたが長年生きてきた中でたとえば事務系は向いているけど営業は性格からして無理だって思うことあるじゃないですか？そういう直感も大切にされつつ、じゃあどうしたいんだろう？とあなたで結論を出さないと会社側に熱意が伝わらないと思います。
きついことを言っているようですが、ごめんなさいね。何事も人は失敗したりして学んで成長していきます。
その仕事が向いてないんだって実際仕事をして思ってからでも決して遅くはないと思いますよ。