合格率(50%~60%)から統計的に考えると 1発以内で合格する・・・50% 2発以内で合格する・・・75% 3発以内で合格する・・・87.5% 4発以内で合格する・・・93.75% 5発以内で合格する・・・96.875% という数字になります。 ただ近年は試験センターも理解不能の問題をたくさんだしてきますので かなり難しいです。 他の試験と比べて合格率が高いのは、 ①ほとんどの人が会社の業務命令なので失敗が許されないため必死で勉強する。 ②業務命令なので試験受験率がほぼ100%(記念受験がいない) 以上の理由だと思います。 ただ、5択ですので意外と正解というのが多くそこまで神経質に なる必要もありません。 私もまったくできませんでしたがなぜか合格してました。
なるほど:3
sasugafurutinさん こんばんは。 第1種衛生管理者に一回目の試験で合格したものです。業務命令でもなく市販のテキストと問題集の2冊をやりこんで受験し、一発合格しました。要は、「絶対合格してやる」というやる気しだいです。気合いいれて勉強すれば合格できる試験ですよ。ですので、2回目3回目4回目5回目の受験とか考えなくても大丈夫です。 私が勉強した本は下記の2冊です。 テキスト・・・図解衛生管理者 試験合格講座 (山根義信 編著) 問題集・・・衛生管理者 完全合格ドリル 厳選過去問と予想問題 第1種 (山根義信 編著) テキストで基礎を覚えて、問題集を5回以上やって答えを覚えてしまう。これで最低合格点+α点はとれます。 資格は一生の武器☆是非がんばってくださいね!
なるほど:1
第1種衛生管理者資格を一発で合格した者です。 私の場合、資格取得講習を受けに行ったことが良かったです。 公的機関の衛生管理者資格取得講習をお勧めしますよ。 試験勉強は3日くらい。 講習で言われた部分だけを復習するだけで合格できましたよ。 私が受講した機関では、ホームページに載ってる確率を見る限りでは、一発合格した確率は、83~85%くらいみたいです。 それと、参考書を購入して、独学で取得するのはあまりお勧めしないですよ。 通信教育とかもあまり意味ないと思いましたね。 仕事の合間にする勉強時間なんて限られるから時間かかり、結局、数回試験受ける羽目になる。 だったら講習を受けて、先生から「ここでるぞ~!覚えてね~!」って言われた部分をやったほうがいいですよ。 私は労務管理教育センターってとこの講習に参加しましたが、他にも講習をやってるところはけっこうありますよ。 「衛生管理者 講習」でいくつかヒットします。 参考にして下さい。
この僕は、明日、22日受験します。 このサイトでは、アドバイスも頂きまして、 44問中35問は安定して取れるようになりました。 結論から言うと、「答えを覚える勉強」でいけると思います。 電験3種なんかだと、この手は通用しません。 理解を求め、積み重ね、かつ理論的に他人に説明が出来る レベルを、衛生管理者の資格は求めていないようです。 何故なら、一定の受験条件があり、それなりの経験をされた方 を対象にしているからで、いざ、この溶剤を扱うけれど、 手続きは必要なのか? って、分からないので、関係箇所に問い合わせをするでしょ? 「こういう、場合には、何か手続きや注意が必要」 「たしか、このケースは数値は忘れたが、一定の基準濃度があった」 「この場合って、あれを見れば分かるんだよね」 と、 こんな感じで、衛生管理者として実務に就いてから学ぶ事の方が大きい と思えるからです。 試験は、そういう、資質があるか否かの判定ともいえるのではないでしょうか? 受からないと、どうにもならない訳で、受かるための勉強なら、 衛生管理者は、問題集重視で良いと思います。 ネットで、短時間で合格できる講義とか、ありますが、 出題される箇所がかなり絞り込まれ、そのポイントを叩き込まれる んだと思います。 こういう宣伝がある以上、「理解をして問題を解く必要性」は気薄 ではないでしょうか?
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