解決済み
フローチャートの穴埋めだったら、全体はプリントに書かれているはずですね。 1番最初にすることは、ループを確認することです。 ループ始端と終端を線で繋ぎます。 そうするとプログラムの流れが視覚で分かりやすくなります。 始端・終端が2つ以上ある「二重ループ」などの場合は、組み合わせを注意してください。 そのうえで、プログラム全体を見ます。 ループの中がルーチンワークになります。「明細行」等です。 そして、ループの外側は1回しか実行しない部分です。 したがって、ループに入るより上は準備を行い、 ループ終端より下は「合計」などまとめを行います。 出力例を確認してください。 ○ループ始端よりも上 ・見出し印字 ・合計がある場合は、「0→(合計を計算する変数)」というがある。 ○ループの中にある ・データを読む ・個別データの計算(例:単価×数量→売上金額) ・複数データの合計を計算する ・件数を計算する ・明細行の印字 ○ループ終端より下 ・合計を印字 ・平均を計算・印字 ・件数を印字 これを判断するだけでも、半分くらいは答えられると思います。 参考になれば良いのですが。頑張ってください。
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