就職することは簡単です。 誰もやりたがらない仕事をするか、起業することで就職先をみつけることができると思います。 人出が足りない業種があるにもかかわらず、「ない内定」の学生が多いのはどうしてでしょうか。 それは恐らく、したい仕事を選んでいるからだと思います。 したくない仕事をしても楽しくありませんからね、 就職するなら、したい仕事ができる企業に就職したい。 現在も内定をもっていない方は、企業を選び過ぎている感も否めません。 しかし、苦しい状況下でも、現在もまだ就職活動を行っている学生には頑張ってほしいと思います。 応援してあげましょう。
就職に決まらないから、ごみ学生というわけでもないでしょう。 各自が大学に行く意味は、就職のためでもないでしょうし。 ごみしか作らない教育をする、学校、家庭に問題もあるでしょう。今の日本、全体に問題があるのではないでしょうか?本人が問題に気づくのが遅い、気付かない、というのは、周りの環境にもよる。 働かない、ことが、ごみだとは思わない。別に、そいつらがいて、実害をこうむっているわけでもないし。 こんなことを質問してもしょうがない。誰かからみれば、誰かは、下に見える。そんなもの。ヤフー知恵袋でバカな質問をしていると、ごみ扱いされますよ。もう少し考えたほうがいい。
560万=学費、ということでしょうか? 最終的には学生自身が、「何を学ぶのか?」目標をもって大学に通えたか否かによります。 また、学問というものは、意外にすぐには役に立たないものも多いです。 (ですので、「学問」であり、すぐに役に立つのは「スキル」です) なので、その投資が見合っているか否かは、ある程度年月が経たないと分かりません。 中には某国会議員のように一発逆転で議員になった方もいますので。
roma10totti2001さんへ 私もvita333artさんの意見に賛成です。 ちゃんと自ら学びたいという欲求を満たすため、自己研鑽のために大学に通うというならそれは貴重なことですから、積極的に大学に通うべきでしょう。 560万「も」ということですが、560万「だけ」でそれだけの欲求が満たされるなら、安いものだと思います。 ただ、あなたがご指摘されているように、(立場上書いていいものかとも思いますけど)本当に「この人3年間(短大なら1年間)なにやってきたの?これでよく学生なんて言えるねぇ」なんていう人がよくいますよ。 リーマンショックがあって(今年の9月で)もう2年になろうとしていますが、今年就職活動を行っている大学生の方は当時(現役なら)大学2年生で、「就職活動も厳しい」なんていうことは、ニュースや周囲の環境で(知りたくなくても)知らされる環境に身を置いているはずです。 それなのに(色々と「就活大変です」とか言っているようで)ボケているというか、「自分だけは大丈夫」なんて甘く考えている人が未だにいる事に(面接官として学生と話をしていて)唖然とします。 中卒・高卒でも手に職を付けて頑張っている人の方が良いように思いますね。
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