※至急※今週、老人ホームの面接を受けにいきます。自分にはなにもない、ネガティブに思っているせいかなかなか自己PRがおもい…

Question

※至急※今週、老人ホームの面接を受けにいきます。自分にはなにもない、ネガティブに思っているせいかなかなか自己PRがおもいつきません。友人に私の長所をあげてもらったんですが

自分をもっている
冷静、客観的に物事をみれる
ポジティブ
マイペー
安心感がある
一緒にいて楽しい、和む
テキパキしている
頼りになる
自由人
優しい
心が広い
考え方が良い意味で楽観的

これを含め自分PRのアドバイス、ヒントをいただけないでしょうか。
また、介護には高校のときに介護科を卒業し、介護福祉士を取得しました。

よろしくお願いいたします

Answer 1

本人にお会いした事が無いので、確定的な判断はできませんが、上記の
「テキパキしている、心が広い、ポジティブ」などは普通に介護向きの性格だと思います。
あと、介護福祉士の資格を持っているのも大きいプラス要素です。
数年後にはヘルパーの資格が廃止されて、全部「介護福祉士」に統一され
試験自体も専門学校２年又は実務経験3年に加えて、約600時間の基礎医療や保険制度も含めた講習を受けないと受験資格が無くなるので、今現在資格を取得しているのは大きな強みです。
介護施設のサービス情報は法律で公開が義務付けられているので、面接に行く前にネットで、職員の資格保持者の数・利用者の人数・トイレや風呂の数など様々な施設の情報を先にチェックしてから行くのが良いかと。
儲け主義の不良施設もありますから。
あと介護の世界でキャリアアップしたいなら複数資格が必須ですので、面接の際に、「現場で実務経験を積みながら将来的には○○と△△の資格も取得して～の方向に進みたいです。」とか適当な事言っとけばいいかと。
施設では、利用者の方を何人かのチームでケアするので「協調性がある」とか「一人で黙々と働くよりも仲間で働く方が得意」とか言うのも好印象かと。

Answer 2

有料老人ホームで働いてましたが、
①いつでも働ける②感じが良く清潔感がある（髪はきちんとしていこう）③ハキハキ明るく受け答えする
の３点いや２点さえあれば大丈夫ですよ。
爪は短くマニキュアは落として。
面接で実技のテストやるわけでなし自己PRなんてするチャンスあるかしら？
筆記テストやるところもありますから、片麻痺とか萎縮とか介護用語の書き取りのおさらいを軽くしていけば万全です。

お友達がそれだけ長所あげてくれてるのだから大丈夫ですよ。頑張って下さいね。

Answer 3

老人ホームに勤めていました。採用側からの観点からいくと、いままでどのくらい（近所のひととか、
同居していたなど…）お年寄りの人と関わったことがあって、お年寄りを理解しているかとか、やさしいかとかけっこうポイントになります。実経験を含めて、お年寄りにやさしいというのを加えるのを
お勧めします。がんばってください。

Answer 4

介護施設・事業所のグループの統括管理をしています

面接で自己ＰＲは多くは聞きませんよ
今の時代なので介護職を選んだ理由などを聞かれることはあるでしょうが
高校から介護科で介護福祉士を取得していればそれで充分でしょう

明るく、やる気を見て頂ければ大丈夫と思います

自己申告の長所が仕事で活かせるか…
マイペースは不要ですね、自由人もチームケアには不向きですね

その他はＰＲされても業務において考えるので、少し控え目でいいと思います

＊面接は施設の敷地から始まります
玄関先での挨拶は絶対ですよ
案内の方も含めて聞き洩らさない事です
落ちついていけば大丈夫

◎秘儀を伝授しましょう
施設を逆に面接して下さい
働き始めて「思った施設と違った」では早期退職になります
面接されるから、面接する意識を持つと余裕が生まれます

頑張って！