昨年、大学を卒業し、現在は働いている者です。 率直に申し上げますが、自己分析やPRなんか適当でいいんですよ。それよりも大事なのは社会を分析する能力です。私自身、未だに疑問としていることが1点あります。だいたい学生時代のエピソードが社会人になるための能力と何の関係があるんでしょうかね。私の考えとしては、自己分析っていうのは自分自身の将来を狭めるばかりか、変な自己肯定感に浸ってしまう恐れがあると思っています。 私からのアドバイスとしましては、自己分析よりも就活にまつわる本を読むことです(マニュアル本は読まないほうがいいです)。企業の面接官は<社会人として当たり前のコミュニケーションが取れるかどうかを探っている>んです。そういう意味では、過度に自己分析をやり過ぎるのは危険だということです。 参考文献を挙げておきます。 『就活格差』(中経出版) 『就活革命』(生活人新書) 『<就活>廃止論』(PHP新書) 『就職がこわい』(講談社+α文庫) などをおススメします。なお、こうした本を読むのであれば重要なところはノートにその文章とページ数をメモるといいです。
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こんにちは!同じ短大生です。私は内定を頂き、就活は終了してますので参考になれば…。まず、自己分析が足りないと思います。学生時代にアルバイトの話をしたから何故自己PRで使えなくなるのでしょうか。学生時代に頑張ったアルバイトで得た何かがあるはずです!それを自己PRでアピールすることだって大丈夫ですよ!私もそうしてきたので(^^)内容が被るからダメって訳じゃありません。ぜひご自身を振り返って質問者さんらしいエピソードを伝えるようにしてみて下さい!!
自己PRが書けないのは、自己分析が足りないからではないのでしょうか? 自己分析の方法に関してはここでは触れませんが、そもそも、就活の試験で会社は学生の「どこ」を見ているのか考えてみて下さい。就職試験・面接は「就職という目標に対して、しっかりと準備をしてきたのか。」をまず見られます。 社会に出て、行き当たりばったりで通用する職業はあまり無いと思います。(一般論として) 営業のプレゼンや、商談、企画や会議など、どれも入念な準備が必要です。 営業が商談する時に「自分の会社の製品をPR」できなければ、話になりません。 自分の長所(強み)と短所(弱み)をそれぞれ30以上言えますか? 言えなければ、自分に対する研究不足だと思います。 就職したい会社の志望動機を30以上言えますか? 一番強い志望動機に関して、語る事ができますか? 就職したい会社が社会に対してどのように貢献しているか言えますか? あと、就職するための第一段階の準備としてSPI対策は万全ですか? マニュアル通りの事ばかりしていませんか? 就職に対する情熱はありますか? 以上、サラリーマンのおじさんからでした。
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