解決済み
総合旅行業務取扱管理者試験について・・・今、大学2年の者なのですが国内旅行業務取扱管理者試験を受けようと思っていたのですが、今年の9月に試験で7月には申込み締切りの為、今からやっても間に合いそうになく来年の9月に受けようと思ったのですが、来年だと3年で国内旅行業務取扱管理者試験を受けてもあまり就職活動にはメリットはないらしいです。有利なのは総合旅行業務取扱管理者試験資格でそれは10月の中旬にあるそうです。 そこで質問なのですが、 ①今年(2年次)、国内旅行業務取扱管理者試験を受けて、来年(3年次)に総合旅行業務取扱管理者試験を受ける。 ②今年(2年次)は受けずに、来年(3年次)に総合旅行業務取扱管理者試験を受ける。 どちらがいいでしょうか? 大学生なのですが、夏休みは取ろうと思えば取れますが、実際にはあまり時間は取れなさそうです。
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今年10月に総合受験予定の旅行会社勤務4年目です。 旅行業界に3年以上勤務すると「総合旅行業務取扱者研修」を受講して、業法と約款だけ試験を受ければ良いようになる。 ・・・と聞いていたのですが、実際には4日間一方的に話を聞くばかりで、後日受講の終了試験があり、その合格率が40%台というものでした。 先週末その試験を受けてきたばかりで、合否の通知は7月中旬に会社宛に発送されます。 結果が来るのが怖い・・・ 実際に勤務していると、自分の業務に直接関係する『業法・約款』は理解できますが、『国内・海外実務』は自分の業務外の内容が多く、勉強に苦しみました。 前置きが長くなりましたが、旅行会社に就職するために資格を取得したいのであれば、国内では不十分です。 『業法』の勉強をしていただければわかると思いますが、ほとんどの会社が総合有資格者を求めていると思われます。 せっかく受験するのであれば、今年も来年も【総合】にチャレンジすることをお薦めいたします。 まだ間に合いますよ。就職活動をしながら受験するより、早いうちに取得を目指したほうが集中して勉強できると思います。 『海外実務』以外はほとんど丸暗記の内容。海外実務の航空運賃計算などは基本さえ理解できれば簡単な内容ですよ。 参考書は1冊で十分。あとはひたすら練習問題を解く。ただひたすら解く。 それで頭に叩き込めば良いのです。 総合の合格率は約15%。決して簡単ではないですが、記憶力が衰える前に受験しておきたかった・・・と思う30代の意見です。
旅行業界を目指していなければ不要な資格だし、旅行業業界を目指していても資格があるからといって特に就職が有利になるとは思えません。 雇う方は、資格より「大学で何を学び、どう学生生活を送ったのか」の方に興味があります。せっかく入社してもらっても、精神的に弱いと仕事についていけない(挫折する)可能性がありますがら...。 資格にこだわるなら、toeic高得点の方が価値があります。
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