「学校生活」ではなく 「学生時代」ですから、アルバイトのことだけで十分です 書店でのアルバイトで意外だったことや 初めての社会で厳しさを学んだとか 給料をどのように生かしたかなど・・・ 「アルバイトをする以前に好きだった作家は〇〇さんでしたが 売り場での経験を得て、現在好きな作家は〇〇です」とかね とにかく書店で何が自分に影響をくれたかを書くと 仕事へ対する意欲や、業種以外での吸収力を見てくれると思います アルバイトを通して対人関係、友人等 視野が広がったと思います 休日の過ごし方はアルバイトがあったから 規則正しい生活が送れたとか アルバイトをしていたことを家族は どのように言っていたかなどですね
なるほど:1
自己PRのアルバイト経験は言いと思います! 学生時代に力を入れた事ですが、質問者様がどの学歴で就職されるかにもよりますよ。 大学院卒業の方でアルバイト経験を書かれても「この人何してたんだろう?」と思ってしまいます。 大学卒業とかであればアルバイト+大学生活もあった方がいいと思います。 高校卒業であればアルバイトだけとかでも有りかなと思います。 私は新卒採用をしていた経験もあるのですが、学生時代に力を入れた事でアルバイト経験を仰る方は多いです。 ですが、アルバイトは学生時代だからこその学びがある物ではあまりありません(そう取られがちです)。 なので、力を入れた事にしてしまうと「大学で何をして来たんだろう」「何の為に大学に行ったんだろう」「誰でも大学は入れるから」と今の時代は特に思われてしまいます。 他の方もおっしゃっていますが、アルバイトに力を入れたと言うよりも、何を身に付けたくてそのアルバイトに力を入れたのか。何を身に付けたのかの方が大事ですので、そこを深く掘り下げて行くと答えが出てくるかもしれませんね。 最初は何気なく書店を選らんだのかもしれませんが、そこから長く続けて行くには過程があったはずですので、力を入れた理由もあるといいですね。 あまり考えすぎなくても、学生時代だからこそ力を注げた物であればいいんです。 「今しかこんなに時間は作れないので、勉強の合間に世界中を周って世界遺産を見て周りました。その中で、自身の趣味である世界遺産を見て周れる、そんな世界をつなぐ移動手段である航空機にとても興味を持ち、卒研ではフライトシミュレーションまでプログラミングしました」 私は新卒の時に学生時代に力を入れた事をこう答えて、面接官にとても笑われました。モチロン採用を頂きそこで働きました。 私自身が航空機関連の設計職の募集に応募したので、この様な形にしたのですが、 10年くらい経過した今でも、面接担当してくれた方は私の事を覚えてくれているようです。 学生時代に力を入れた事=志望企業での理由付けになるといいですよ。
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