本当に悩んでいます。

Question

本当に悩んでいます。上京するか、ここ大阪南部で辛抱するか、迷っています。39歳男 現在失業中です。私は大阪府南部で生まれ育ちました。地元の大学を卒業後、私立大学の職員として7年間勤め1,300万円貯金しました。私にも落ち度はあったことは確かですが、7年間は地獄でした。筆舌に尽くし難い嫌がらせと俗にいうイジメに合いました。血便を出し胃カメラを3回飲み、家庭も危険なほどボロボロで、家庭内の問題で携帯の留守電に警察から伝言が入り、最後には歩く道すがら下痢がズボンの内側を伝って流れ靴の踵に流れ込みました。命と引き換えに稼いだお金は1日1000円以内の食費を除きほぼ全額貯金しました。退職後、カナダに語学留学し、帰国後は派遣で品質管理の仕事や簡単な経理を関東でしておりました。2008年の6月に派遣が途切れ、次が見つからず、貯金もかなり減り、大阪南部の田舎に戻って来ました。現在失業中です。

ここに戻って来て分かったこと。私は東京が大好きなことです。職のない人間が東京で家を借りるのは難しく、次回派遣等の仕事が途切れたときは、餓死することになります。私は長年、自分の適正に悩んで来ました。10代の頃は真面目に歌手になりたかったです。歌が大好きで1日3時間以上隙間なく歌っていました。そんな気持ちがあったからイジメられたのかもしれません。初めて35歳で関東で外資系会社の派遣で職を得たのが簡単な経理でした。そこで初めて仕事の楽しさを知りました。人間関係は初めて幸せでした。今でも東京の友達と先輩はつながっています。去年、日商簿記2級に合格しました。経理の実務経験は少ないです。TOEICの点数は735と低いですが、仕事上では読み書き話すことは問題なくできます。母はここ大阪の自宅で英語塾を開きながら宅建の勉強をして資格を取り、職に着くことを願っています。開いたばかりでまだ生徒さんは集まっていません。毎日、東京へ行きたいと胸が苦しくなります。埼玉東京の仕事応募はしていますが、面接に至るケースはほどんどないです。宅建の試験勉強をこの地で辛抱して合格したあと、東京へ行くか、気持ちは今すぐに戻りたいです。

Answer 1

上手く言えませんが…貴方の人生です。貴方が満足出来る生き方を選ぶのが一番だと思います。お母様の言うことも分かりますが、一度きりの人生です！後悔のないように生きましょう！
学のない私から言わせて貰うと貴方はとても優秀な人間だと思います。年齢から考えてもまだまだ現役で働けるでしょうし、能力も高いと思います。私が面接官だったなら採用したいくらいです。
心配してくださるお母様にも恩返しを忘れずに！頑張ってください！