「男は黙ってサッポロビール」とか「ペラペラうるさい男は軽くて恥ずかしい」とか 無駄口ひとつたたかず熱心にこつこつ仕事す…

Question

「男は黙ってサッポロビール」とか「ペラペラうるさい男は軽くて恥ずかしい」とか
無駄口ひとつたたかず熱心にこつこつ仕事する男のヒトは
これからの時代、淘汰される運命でしょうか？-

残れるのは
超特殊な伝統職人や、秀でたスポーツマン位になるでしょうか？
他の人間がする仕事は
接客や営業などの
顔つなぎ業ばかりになっていくのでしょうか？

Answer 1

ずっと昔からです。

昭和の終わりの軽薄短小と言われた若者は子供の頃「男は三日に三言ってくらい、ペラペラ話しちゃ駄目なんだぞ」と言われましたが。そんな育ち方しませんでした。

あと、昔気質な職人が腕が良いとは限らないです。
私は昔、日本に３人だけ残った銀煙管職人のお一方(もう使う人は居ないので映画などの小道具として作ってるそうです)の仕事を観ましたが。
ギンピカを期待してたのに、ヤスリで擦った傷だらけの仕上げでがっかりしました。
(吸い口が唇に合えば良いそうですが。)