二台あった方がいいです。 一台は複素数モードで境界点座標をメモリーして辺長・面積まで行うメイン サブの電卓はSTATモードで交点計算専用。 STATモードの交点計算は慣れると座標入力から3分で答えが出るようになりますよ。 補足について 簡単に説明します。 直線甲・乙の4点交点の場合 直線甲の座標を2点入力 直線甲の切片をメモリーAに記憶 傾きbをメモリーBに記憶 直線乙の座標を2点記憶 同様に切片をメモリーCに傾きをメモリーDに記憶 (C-A)÷(B-D) これがX座標 a+bxで表す直線なので、A+BXでイコール これがY座標
電卓は二台用意したほうが良いと思います。私は複素数計算用と交点計算用で使い分けしています。 本試験の日に一台しか持って無かった場合、その一台が壊れたらおしまいです。保険という意味でも二台持っていた方が良いと思います。
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