解決済み
消防の願書に書く志望動機についてなんですが、よろしかったら添削していただけませんか?志望動機は、 「中学生のときに私は交通事故に遭い、救急隊の方に助けていただきました。その時に市民の生命・財産を守る救急隊の方の迅速な行動やその姿を見て、あこがれて興味を持つようになりました。消防士のことを調べていくうちに消防士の仕事は使命感と誇りで支えられていると知りました。そのことを知り、より専門知識を身につけたいと思い、消防に関わる大学に入り、人命救助の大切さを知りました。私は以前から人を助ける仕事がしたいと思っていましたので今回、地元である○○市で助けていただいた恩を返すためにも人命救助に貢献したいと思い志望しました。」 文章を書くのが苦手なので、うまくできていないと思います。絶対に合格したいのでアドバイス等、どうかよろしくお願いします。
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>その時に市民の生命・財産を守る救急隊 「生命・財産」ではなく「生命」だけでよいと思います。「財産」を付けると、どこかから持ってきた文章に感じます。 >消防士のことを調べていくうちに消防士の仕事は使命感と 突然、消防士が出てきます。救急隊→消防士に話が変わってしまっています。 救急隊で人命救助をしたいのか、消防士として火災現場で活躍したいのか、その両方をしたいのか、志望動機から判然としないというか入れ替わってしまっている場面があるように感じます。消防隊=救急隊というのはわかるのですが、もう少し上手く使い分けると良いと思います。 全体としては熱意が大変に伝わってきます。前述の細かな点を配慮すると、もっと一直線の熱意が伝わる志望動機になると思いますよ。 >市で助けていただいた恩を返すためにも 「恩」は避けたほうがいいと思います。「恩」という語は、他人から与えられためぐみという意味があるので、言葉としてきつ過ぎます。もっと違う言葉にしたほうがいいと思います。 あと、文章の句読点と主語の位置がきになりました。「」は書き足したか修正した箇所です。私が書くとしたら下記の感じです。あくまで参考です。 「私は、」中学生のときに交通事故に遭い、救急隊の方に助けていただきました。その時に「、」市民の生命を守る救急隊の方の迅速な行動やその姿を見て、あこがれを「抱き」興味を持つようになりました。救急隊のことを調べていくうちに「救急隊やその所属する消防士」の仕事は使命感と誇りで支えられていると知り、より専門知識を身につけたいと思い、消防に関わる大学に入り、人命救助の大切さを「更に実感し」ました。私は以前から人を助ける仕事がしたいと思っていました「。」今回、「私は、」地元である○○市で助けていただいた「感謝の気持ちから」人命救助「で」貢献「が」したいと思い志望しました。 あくまで、個人的な見解で、こういうのは10人十色ですが。
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