解決済み
自己PRについて何かアドバイスをいただけませんでしょうか。 画像処理系の企業の面接があります。なるべく印象を強くしたいので、ちょっと変わったPRをしたいと思っています。 ↓. . . 私は「緑色」な人間です。 緑という色は青と黄色を合わせて出来る色であり、 青のイメージは「冷静」。 黄色のイメージは「明るい」。 つまりこの二つのイメージが合わさった 「明るいが冷静に物事を捉える一面もある」 という人間なのです。 現に、クリーニング店でのアルバイトでその二つの面は顕著に現れます。 接客をしている時には黄色で、明るく気持ちよく振舞い、 トラブルがあった時には青になり、慌てず冷静に対処しています。 今後、この二つを存分に生かして働きたいと考えております。
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着眼点としては面白いと思うので、志望先の企業に「一風変わった人でも採用する」というユーモアがあればOKでしょう。 元人事経験者としては、非常に高く評価はしたい着眼点ではありますが、人によりけりな面もありますので、もしその文章で行くならば完全自己責任でね。 ただし、文章の書き方がイマイチ。 自己PRとしても弱い。 ・青と黄色…青と黄、という表現の方がスッキリして良いのでは ・改行の仕方が宜しくない(そのままだとしたら) ・緑は青と黄から構成されている事を例えに持ってきており、青と黄に関してはイメージを書いているけれど、合わさった緑にもいいイメージってないのかな? ・志望先企業でどういう事をやっていきたいのかという点、志望先企業の業務内容に絡めた点、志望先企業の代表的な仕事に絡めた点などが皆無。 ・画像処理の企業に通じるあなたのスキルなどは充分(他で)伝えられているのか? ・生かして …× 活かして …○ …などなど、パッと見て思い浮かんだ点を羅列してみました。 自分はこういう性格の人間です宜しくね、としか書いていない内容です。 自分はこういう性格の人間ですので、御社の~~という部分でその力を発揮したいです宜しくね、というまとめ方にする方が自己PRとしては望ましいのではないでしょうか。
話の発想はいいと思うけど、第一印象は悪いと思いますよ。 「私は緑色です」と言われても、変わっているだけで新しい理論を 構築するわけではありません。 独創的というのは、これまでの一般論を変えればいいのではないです。 変わった内容は、変わった人と言う印象を与えかねません。つまり、 それだけで不採用になるでしょう。 とはいえ、せっかく考えた文章を生かして書くなら、私ならこう書きます。 私と言う一人の自分を色で表すなら冷静の「青」と明るいの「黄」を合わせた 「緑」になります。冷静という言葉からは慎重や落ち着いたイメージがありますが、 私は常にチャレンジ精神で攻めた判断をします。 たとえば、現在アルバイトをしているクリーニング店でこの2色を垣間見ることが出来ます。 それは、誰にも負けない明るく元気な接客と、謙虚な姿勢での対応を心がけていることです。 また、光の3原色はご存知のとおり、緑・青・赤であります。私の赤の部分、情熱と熱意は 面接で直接私を見て判断していただきたいと思います。 と、私ならこう書きます。「明るいが冷静に物事を捉える一面もある」とかくと、 相手に「自分でよく言うな」という印象を与えるので、自己分析をよく見せるのは あまり効果的ではないとおもいます。 頑張って下さい。
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