警察官、志望動機について。 私は小さい頃から警官に憧れていました。正義感に満ち溢れ、人々のために尽くし、誰からも頼られ…

Question

警察官、志望動機について。
私は小さい頃から警官に憧れていました。正義感に満ち溢れ、人々のために尽くし、誰からも頼られる存在である警察官。そんな存在に私もなりたいんです。社会の中で市民を守る、正義を貫くそんな役目を担う人間になる。
だから警官になって働きたい。
という感じなんですが、まだ、まとまってないですスイマセン。
こういうのは弱いんでしょうか？

Answer 1

警察官でどんな仕事をして頑張りたいのか、の方がいいと思いますね。
正直抽象的で一般的な動機にしか取れなく、印象が弱いです。
なので質問の文の動機の後に、警察組織の中でどんな仕事をしていきたいのかを答えられるようにして下さい。
きっと面接で突っ込まれます。

敢えて例文は書きませんので、自分で警察の仕事を調べてしっかり考えましょう。

Answer 2

質問者さんは男性ですか？

男性なら。・・ありがちですが「警察官こそ、男のやる仕事だとおもってます」とか。
逆に「地域に密着した、町のお巡りさんに憧れて・・」とか・・・もいいかもです。
でも、警官や自衛官はみんな声も大きいし。短髪にしてる人や柔道とか剣道やってる人もいますよね。
格闘技の有段者でなくても髪を短くして態度で表すのもありなんじゃないでしょうか？

Answer 3

「小さい頃から警官に憧れていました」、「正義感に満ち溢れ」、「人々のために尽くし」、「誰からも頼られる存在である警察官」これらすべての語が漠然としていて、ありきたりの言葉を付けただけの、とって付けた文章に感じます。

一つないしは二つに絞り、それをもう少し具体的に書く、たとえば「小さい頃、迷子になって泣いている私にお巡りさんがやさしく声をかけてくれました。それ以来、警察官に憧れています」というような感じで。ただし、あくまで例えなので嘘は書かないでくださいね。面接のときに見抜かれます。相手は、嘘を見抜くプロですから。

全体的に今の志望動機だと、理想ばかりで、理想と現実のギャップや厳しい訓練の中で実際に警察官としてやっていけるのかという不安が、読んだ者として感じます。

あくまで、私の個人的見解ですが。