解決済み
こんばんは。 僕は質問者さまの彼氏さんとまったく同じ環境でした。 去年就活したのですがやはり自分に足りないことや我が強いことなどが災いし、結構気が滅入ったりしていました。 きっと「こうしたほうがいいよ」ということは一概には言えません。 なぜなら僕は彼氏さんを知らないからです。その人が傲岸不遜で負けず嫌いなのか、八方美人で考えられない人なのか、それがわからないからです。 でも出来れば”頭ごなしに”悪いと思うところを指摘したり客観的に思う是々非々を伝えたりしないであげてください。 もう友人のうち幾人かは内定が出てるでしょう。 そんな中できっと彼氏さんは泣きたいほど焦っているでしょう。 どこがいけないのか分からなくて当たり散らしたいでしょう。 汚い言葉も出てくるでしょう。上の空かもしれません。 あなたはもしかしたらそんな彼氏さんがなぜ忠告を聞いてくれないのかと思うかもしれません。 どういう状況で、どういう事を思うのか、教えてくれないことにいらだちを感じるかもしれません。 でも彼氏さんが歯を食いしばっていることを斟酌してあげてください。 それを意識すれば彼氏さんにしてあげた方がイイことは自然と出てくると思います。 私事ですが僕が彼女にやってもらって嬉しかったことは 1.面接の練習に付き合ってもらう ⇒エントリーシートや履歴書に書いてあることを聞いてもらうということ。一つのキーワードに3回くらい「なぜ?」を聞いてあげるとイイと思います。 2.ご飯を作ってもらったり、アイロンをかけてもらったり。 ⇒ヨレたような服ではだめです。たとえどんなに窮地に立っていたとしても、そのスーツは安物であったとしても、ピシっとさせていましょう。男としてそれが最後の矜持です。 とかでしょうかね。あとこれは女の人なら分かると思うんですが就職活動で最も僕が有難く感じたことは「話を聞いてもらう」ことです。一般的に言われる”答えはいらない、話を聞いてほしいだけ”というやつです。ガス抜きをするんですね。 僕はすごく汚い言葉も使ったし人格的に疑問視されてもおかしくないような言葉を使ったりしました。でもそこでもただ話を聞いてもらっているだけで、その言葉を自分自身で考えることが出来るんです。自分のダメな所が言葉に出して自分の耳で聞く事で見えてくるんです。話を聞いてもらう事は”確からしい”真っ当な解答を聞く事よりもはるかに有益です。 気付きが生まれたならガス抜きは飲みに行ったりカラオケをしたりすることでもいいでしょう。憤懣をぜひ抜いてあげてください。 そういうことでしょうかね。 ぜひ”あなたも”彼氏さんの就職活動を通じて「コミュニケーションの取り方」を考えてみてください。すごく為になると思いますよ☆ 彼氏さんの就職がうまくいくといいですね。 質問者様も頑張ってください。
美味しいお料理とあなたの笑顔と「○○←彼氏 を落とすなんて本当ばかな会社だね(●`ε´●)!!」の言葉が効くのでは^^?
食品メーカーの「元」人事です。 渋谷に金王神社(こんのうじんじゃ)という神社があります。 確かここは勝負事の神様だったような・・・? 何年か前に、プロ野球のピッチャーの奥さまがここでお守りを買って 持たせたその日にノーヒットノーランをしたことがあったはず。 参考にして下さい(^o^)丿 こんな時期は変に慰めると、余計に悲しくなるのでドーンと温かく見守ってあげるのが一番いいと思いますよ。一般論ですが、女性は感情を大事にし、男はプライドとかこだわりと大切にします。彼の自尊心を傷つけないように「大丈夫だよ」とか安易に言わないで、リラックスさせて気分転換させてあげましょう。
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